[メイン] GM : 参加希望者は適当にコマ置いてってください

[メイン] GM : 上限は特に決めてませんし、乱入もご自由にどうぞ

[メイン] GM : 心の準備が出来てるか教えろ

[メイン] 脹相 : 俺は出来ている

[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ

[メイン] エース : 教える

[メイン] カトル : 教えます

[メイン] 加州清光 : 教えるよ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] 加州清光 : 出航だァ~~~~~~~!!!!!

[メイン] エース : 出航だァ〜!!!!!

[メイン] 暁美ほむら : 出港よォ~!

[メイン] カトル : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] 脹相 : 出港だな

[メイン] GM : 力持つ者はその力に自覚をもたなければならない。

持たざる者を守るというのなら、なおさら。

ダブルクロス The 3rd Edition 『Warning!』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP「警戒」 登場:全員

[メイン] カトル : 34+1d10 登場 (34+1D10) > 34+1[1] > 35

[メイン] 加州清光 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+5[5] > 45

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 34 → 35

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 40 → 45

[メイン] エース : 32+1d10 (32+1D10) > 32+4[4] > 36

[メイン] 暁美ほむら : 30+1d10 登場 (30+1D10) > 30+10[10] > 40

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 32 → 36

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 30 → 40

[メイン] 脹相 : 39+1d10 (39+1D10) > 39+10[10] > 49

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 39 → 49

[メイン] GM : ダブルクロスはシーン制となっていて、登場するのに侵蝕率を1D10上げる必要があるのを教える

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] エース : 10が二人もいる

[メイン] GM : 幸先がいいのか悪いのか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちはとあるUGN支部から依頼を受け、会議室に集められたところだ

[メイン] GM : 最後の一人、恐らくUGNの職員が入ってきて、扉が閉められる

[メイン] ゆかり : 「いやはや、お待たせしました…失礼、失礼」

[メイン] エース : 「来たか……ゆかり」

[メイン] ゆかり : 手刀で切って、ホワイトボードの前まで進んでいく

[メイン] 脹相 : 「…………」

[メイン] カトル : 「……どうも。それで、今回はどんなクソジャームをブチ殺せばいいんです?」

[メイン] 加州清光 : 「いえいえー」
UGNの連絡員は忙しいものだ。そこを責める気にはあまりなれない。

[メイン] ゆかり : 「あはは……また頼もしいことで……」

[メイン] エース : 「オイオイ…話を聞く前からそんな物騒なこと言うもんじゃねえよ…」と、言いつつも自分たちが呼ばれたということはそういうことだと思っている

[メイン] ゆかり : 「では遅れた分を取り戻すためにも早速依頼の説明からしちゃいましょうか」

[メイン] 脹相 : 「……くだらん。早くしろ」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」

[メイン] カトル : 「しかし、僕達が招集掛けられた、というのはそういう事でしょう。ええ、お願いします」

[メイン] ゆかり : 「今回、我がI市で未確認のワーディング反応が確認されました」

[メイン] ゆかり : 「それも交通量の多い地域で、複数回」

[メイン] 加州清光 : 「……っと。不穏だね」

[メイン] カトル : 「……クソが」

[メイン] 暁美ほむら : 「そいつを討てばいいのね」

[メイン] GM : 《ワーディング》、非オーヴァード…能力者ではない一般人を無力化するエフェクト

[メイン] GM : 無力化の方法には各人個体差があるが……

[メイン] ゆかり : 「はい…おそらくは…既に事故で負傷者も出ていますので迅速な解決をお願いしたく」

[メイン] 加州清光 : 「やっぱり、か。わかったよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……了解したわ」

[メイン] ゆかり : 「ただ、対象がこちらが把握していない……自分の力に無自覚なオーヴァードという可能性もありえますので」

[メイン] ゆかり : 「その可能性だけ頭にいれてもらえれば、と」

[メイン] 加州清光 : 「OK。その時は交渉、回収だよね?」

[メイン] カトル : 「……そうですか。わかりました」

[メイン] エース : 「まあ…穏便に済ませられるのが1番だしな」

[メイン] ゆかり : 「ですです」

[メイン] 脹相 : 「……話は終わりか。ならば早く離席させてもらう。時間が惜しい」

[メイン] 加州清光 : ん、おっけー。と呟いて席を立ち。一同へと振り向く。

[メイン] 加州清光 : 「俺、加州清光。今回はよろしくね、皆!」

[メイン] ゆかり : 「そうですね……こちらからお渡しできる情報はこれくらいです、お願いします」

[メイン] カトル : 「……もし、FHのクソ共がまた無い頭絞り出して何かやってんだったら、直ぐに血祭に上げてやるまでです」

[メイン] エース : 「わかった。俺はポートガス・D・エースだ…よろしくな」

[メイン] カトル : 「……申し遅れました。僕はカトル。今回は宜しくお願いします」

[メイン] 脹相 : 「脹相だ。……お前たちに付き合ってる時間はない」

[メイン] 暁美ほむら : 「……暁美ほむらよ。今回は任務に同行させてもらうわ」

[メイン] エース : (どうにも感じ悪いのが多いなァ…)

[メイン] 加州清光 : 「よーし、じゃあ全員!しゅっつげーき!」

[メイン] 加州清光 : ぴょん、と跳ねていの一番に部屋を出る。

[メイン] カトル : 「言っておきますが、弱い人には興味はありません。精々足を引っ張らないでくださいね」

[メイン] 脹相 : 「…………」
無視してドアを開けて去る

[メイン] カトル : 言い放って部屋を後にする。

[メイン] エース : 「ま、仲良くやろうぜ……って空気でもねえか…」
と軽く前途を憂いつつ追従する

[メイン] 暁美ほむら : どんな事があろうと関係ない。私はただあの子が作り上げた世界を守る。そして戦う。

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね」
ぶっきらぼうに返しその場を後にする

[メイン] ゆかり : 「大丈夫でしょうか……」

[メイン] ゆかり : 心配そうにつぶやいて

[メイン] ゆかり : 「大丈夫ですよね♪」

[メイン] ゆかり : 努めて明るく考えた

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ということで以降は自由行動、ミドルシーン

[メイン] GM : 以下の行動を用意しています
・FHの動きについて 〈情報:UGN、裏社会〉8
・被害状況について 〈情報:UGN、警察〉8

・現場検証 イベントが発生

[メイン] GM : もしくは個別に調べたいことなどがあったらGMに質問をどうぞ、難易度出しますので情報収集してください

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ということで情報収集やりたい人

[メイン] カトル : FHの動きを調べます
登場は必要ですか?

[メイン] GM : わかった、どうぞ

[メイン] カトル : 35+1d10 登場 (35+1D10) > 35+4[4] > 39

[雑談] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 35 → 39

[メイン] カトル : マイナージェネシフトします

[メイン] GM : わかった

[メイン] カトル : 39+3d10 ジェネシフト (39+3D10) > 39+24[7,10,7] > 63

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 39 → 63

[メイン] カトル : 3dx+2 UGN (3DX10+2) > 9[5,6,9]+2 > 11

[メイン] GM : では情報

[メイン] GM : ・FHの動きについて
組織だって動いている様子はない。
だが、付近のFHセルで離脱者が出た模様。
比較的穏健派なセルに合わなかったらしい。

[メイン] カトル : 「……穏健派からの離脱者。なら翻って件は過激派の関与がある可能性が高い、って事ですか」

[メイン] カトル : 「……クソったれが」

[メイン] カトル :  

[メイン] 暁美ほむら : 被害情報について調べるわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 40+1d10 登場 (40+1D10) > 40+4[4] > 44

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 40 → 44

[メイン] 暁美ほむら : 1dx+2 (1DX10+2) > 8[8]+2 > 10

[メイン] GM : 成功、では情報

[メイン] GM : ・被害状況について
運転手が気を失ったため、コントロールを失った車が店に突っ込む事故が発生。死傷者多数。
記憶処理は完了済み。
また、この件でオーヴァード、およびジャーム化した市民は確認されなかった。

[メイン] 暁美ほむら : 「新たなオーヴァードやジャームの発生はなさそうね…。それにしても許せない」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………絶対に討つ」

[メイン] 暁美ほむら :  

[メイン] GM : 追加の情報項目はなし

[メイン] 加州清光 : 現場検証を行うよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Trig「警邏」 登場:任意

[メイン] 加州清光 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+9[9] > 54

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 45 → 54

[メイン] エース : 暇だし出るか

[メイン] エース : 36+1d10 (36+1D10) > 36+3[3] > 39

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 36 → 39

[メイン] ミスター・VTR : そろそろ出るか…♠️

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 43 → 52

[メイン] カトル : 63+1d10 登場 (63+1D10) > 63+9[9] > 72

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] エース : コイツら侵蝕率上がるの早いな

[メイン] GM : 事件の起こった現場、事故に遭った現場。

[メイン] GM : アスファルトに残された赤い血が顔も知らない犠牲者を想起させる。

[メイン] GM : 交通量は普段と変わらず、つまりは多い。

[メイン] 加州清光 : かつん。ヒールの音は雑音にかき消される。

[メイン] GM : またここが狙われることもないだろうが、ここではないどこかでまた起こされるのかもしれない。

[メイン] カトル : 「ここが、事故現場ですか」

[メイン] 加州清光 : 「さって。現場検証しますかー」
くるり、くるり。ヒールブーツだと言うのに物ともせずにひょこり、ひょこりと。

[メイン] エース : 「反応が残ってりゃ良いんだが…」

[メイン] カトル : 「……気楽ですね、あなたは。まだヤツ共が潜んでいるとも知らずに」
清光へと呆れの声音をぶつける。

[メイン] 加州清光 : 「だからこそ、だよ。俺の役割は……」
瞬間、車が通りさり声はかき消される。

[メイン] GM : では〈知覚〉あるいは〈知識:レネゲイド〉の判定で8以上で調査が成功する

[メイン] カトル : 「……? まあいいです。現場検証をしましょうか」

[メイン] 加州清光 : 「っとと!とりあえず、レネゲイド反応でも調べてみよっか!」

[メイン] エース : 「そうだな…とっとと見つけちまおう」

[メイン] 加州清光 : では俺は知覚でー!

[メイン] カトル : 3dx+1 知覚 (3DX10+1) > 7[2,5,7]+1 > 8

[メイン] 加州清光 : よくやった!

[メイン] カトル : ……失敗して誰か後に続くと思ったら成功してしまいました

[メイン] ミスター・VTR : 1人成功してるからもう振らなくてもいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : では情報

[メイン] GM : ・調査結果
付近の街路樹にレネゲイド反応。
どうやらEXレネゲイドとして覚醒したらしい。
自ら動き出すことはないが、UGNに任せれば何かわかるかもしれない。

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] カトル : へ~!

[メイン] 加州清光 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : EXレネゲイドって何か教えてくれ(^^)

[メイン] 加州清光 : せつめーしよう!

[メイン] GM : EXレネゲイド…レネゲイドに感染した人以外のもの

[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 頼みます!

[メイン] 加州清光 : EXレネゲイドは無機物やらにレネゲイドがついて、特異的な現象を起こすようになったものだよ。

[メイン] エース : スタンドを人間以外でも使うみたいな

[メイン] カトル : スタンドなら鉄塔みたいなもんでしょうか

[メイン] 加州清光 : 性質上、レネゲイドビーイングに近いんだけど、レネゲイドビーイングと違うのは意思、知性が無い事、人になる能力がない事など……だね

[メイン] 加州清光 : その認識であっているよ

[メイン] ミスター・VTR : オレさまと似たようなもんなのは違いないのか

[メイン] 加州清光 : うん。俺らの御同類だね……交流手段や意思の有無はわからないけど

[メイン] エース : VTRはレネゲイドビーイングだから意識とかがあるって感じだな

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : ちなみに当該EXレネゲイドは街路樹なんで感情表現出す方法がありません

[メイン] 加州清光 : そうだろな

[メイン] エース : やっぱりな

[メイン] カトル : やっぱりな

[メイン] ミスター・VTR : どうせなら「」で聞けばよかったな マリポーサ様

[メイン] 加州清光 : いいんだよ…

[メイン] ミスター・VTR : じゃあそれで聞いたってことにするか

[メイン] カトル : かくかくしかじかですね

[メイン] 加州清光 : まるまるうまうまー!

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 加州清光 : 「へっへー。この身体になって色々勉強させられたからね。その手の説明はお任せあれっ!」

[メイン] GM : という風に説明をしていると、柄の悪い男たちが何人か寄ってきた

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまレネゲイドビーイングになったばかりだからよくわかんなかったんだよね」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] エース : 「……どうやらお喋りはここまでみたいだ」

[メイン] チンピラ : 「よぉ、兄ちゃんら。何かの撮影かい?」

[メイン] カトル : 「……なんです? 何かご用でしょうか? 邪魔なので退いてくれません?」

[メイン] 加州清光 : 「お!いえーいいえーい、サインなら後でね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまがカメラマンだな マリポーサ様」

[メイン] カトル : 「あなた達に構ってる暇は無いんですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] エース : 「なら俺は照明ってところだな」

[メイン] チンピラ : 「あぁ? なんだテメェ」

[メイン] カトル : 「なら僕はスタントでもやりましょうか」

[メイン] 加州清光 : 「じゃ、主演は俺ーっ!」

[メイン] チンピラ : 「おう、じゃあ俺がストリートファイトの練習みせてやろうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] エース : 「そう怒るなジュースでも飲め」

[メイン] チンピラ : 下卑た笑み

[メイン] チンピラ : 「いいっていいって、後でサイフもらってやるから」

[メイン] ミスター・VTR : 「悪役っぽい演技が上手いな」

[メイン] カトル : 「アァ!? テメェら下手に出てればいい気になりやがって! ストリートファイトってならコンテできねえ顔にしても良いんだぜェ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」

[メイン] エース : 「はあ…痛い目見たくなきゃ逃げた方が良いと思うぞ?」

[メイン] カトル : (大丈夫、一般人に本気は出しません)
と他の人へ視線を寄越す。

[メイン] ミスター・VTR : 「?」

[メイン] チンピラ : 「ひっひ……なら試してみようかァ!」

[メイン] チンピラ : ぐるぐると腕を回して、拳を振り上げる

[メイン] エース : (まあ軽く揉んでやりゃあわかるだろ)

[メイン] カトル : (……殺すべき敵はあいつらじゃない。ただ今は彼らが邪魔なだけ)

[メイン] カトル : 「来てください、喧嘩の作法って奴を教えてあげますよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「カメラマンが撮ってるから演技は任せた」

[メイン] 加州清光 : 「わーっ!わあーっ!な、なんでこんな事にぃ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいねー」

[メイン] 加州清光 : 「素だよ!!!」

[メイン] GM : では《ワーディング》の使用がないなら戦闘といこう

[メイン] ミスター・VTR : 「素だったのか…」

[メイン] GM : 《ワーディング》はタイミング:オートアクションなので任意のタイミングで使用できるとだけ言っておいて

[メイン] GM : 敵はチンピラが3体、全て同一エンゲージ
PCたちはそこから5m離れた位置の同一エンゲージ

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : ラウンド1

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] GM : エネミーはなし

[メイン] 加州清光 : ないよー!

[メイン] カトル : なしですね

[メイン] ミスター・VTR : ないことを教える

[メイン] エース : あるけど使わない

[メイン] GM : わかった

[メイン] エース : あとVTRの行動値7だぞ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 行動値は7、戦闘移動が12だな

[メイン] ミスター・VTR : 行動値と戦闘移動は違ったのか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 行動値+5=戦闘移動、だな

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : じゃあ改めて行動値7……の前に

[メイン] GM : イニシアチブプロセス

[メイン] GM : こちらもエネミーはなし

[メイン] カトル : ありません

[メイン] 加州清光 : ない!

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] エース : ないぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では行動値7だ、PC同士が同値なので相談して決めていい

[メイン] ミスター・VTR : 「こういうときどうしたらいいかわかんね
手本見せてくれ(^^)」

[メイン] 加州清光 : 「えっ俺ェ!?」

[メイン] 加州清光 : しょうがないなぁ、と呟いて。

[メイン] カトル : 「主演、なのでしょう。しっかりと魅せてください」

[メイン] 加州清光 : GM、交渉判定で無力化って出来ます?

[メイン] エース : 会話は無意味だ

[メイン] GM : じゃあ意思と対抗ね

[メイン] GM : 対象は単体

[メイン] 加州清光 : わかった

[メイン] 加州清光 : じゃあジェネシフト。ジェネシフトはマイナーアクションを消費することで行える行動だよ

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 加州清光 : 自分の能力値の最大値以下の任意の値だけダイスを振って、侵蝕率を上昇させることができる。

[メイン] カトル : 少し前に僕がやったやつですね

[メイン] 加州清光 : だね!

[メイン] ミスター・VTR : それはオレさまも出来るのか?

[メイン] 加州清光 : できるよ!オーヴァードなら全員出来る行為だ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 加州清光 : ただ、エフェクトとは違う行動扱いだからそれらと組み合わせられない事には注意ねー

[メイン] エース : ああ。(制限のあるエフェクトを早く使いたかったりダイスの数を増やしたい時に使う)

[メイン] ミスター・VTR : メモメモすごく興味深い

[メイン] カトル : そうですね、エフェクトと組み合わせるなら少し考える必要がありますが……それは少し長くなりますね

[メイン] 加州清光 : ノイマンは神。……と、改めてジェネシフト!

[メイン] 加州清光 : 上昇値は2d10で!

[メイン] 加州清光 : 54+2d10 ジェネシフト (54+2D10) > 54+12[4,8] > 66

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 54 → 66

[メイン] 加州清光 : 侵蝕率60%突破ー!これで以降あらゆる判定のダイスが+1個されるよ!

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 加州清光 : ということで交渉しまーす、チンピラ1にしよっと

[メイン] GM : わかった

[メイン] 加州清光 : (1+1)dx 交渉 (2DX10) > 6[2,6] > 6

[メイン] 加州清光 : ざっこ

[メイン] 加州清光 : ……GMー

[メイン] 加州清光 : 財産ポイントあるよね?

[メイン] GM : あるよ

[メイン] 加州清光 : 交渉ごとってさ、ましてやこういうチンピラならさぁ

[メイン] カトル : ……財布あげるから見逃してくれと?

[メイン] 加州清光 : お金で動きませぇん?

[メイン] GM : 財産点1点につき達成値2点上昇していいよ

[メイン] ミスター・VTR : それはオレさまもやってみようと考えてたな
出来るのか知らないけど

[メイン] 加州清光 : やったぁ!!!!

[メイン] 加州清光 : 俺のサイフを切ってチンピラの命が助かるなら安いもんだよ

[メイン] 加州清光 : 意思の値見る前だけです?

[メイン] GM : ただチンピラの判定前に上げてね

[メイン] GM : うん

[メイン] 加州清光 : わかった

[メイン] カトル : ……何、殺そうとはしてませんよ
少し人前に出られない顔になって貰うだけで

[メイン] 加州清光 : …………GMぅ

[メイン] 加州清光 : 本当に、死なない?

[メイン] GM : 戦闘不能は死亡とは違うって書いてあるでしょー

[メイン] 加州清光 : それはまあ、そうだねぇ

[メイン] エース : なら…全力でやっても問題ねえよなあ?

[メイン] 加州清光 : まあ、じゃあ他の奴は他の人に任せるってことで財産点-3点、達成値+6点で

[メイン] GM : わかった

[メイン] 加州清光 : これで12点、クリティカルするかしないかの勝負

[メイン] チンピラ(1) : 1DX>=12 (1DX10>=12) > 4[4] > 4 > 失敗

[メイン] チンピラ(1) : お金の誘惑に負けました

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] チンピラ(1) : 「へっへ…ま、これくらいなら許してやっか…」

[メイン] カトル : 「……正気ですか? 主演が金で許しを請うなんて、こんなんじゃ市場に出せませんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…これはこれでありだな…」

[メイン] 加州清光 : 「……俺は使われる時にしか鞘から抜かれたくないのー!」

[メイン] カトル : 「……はあ、あなたが良いのなら良いですが」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいねー」

[メイン] エース : 「随分優しい奴だなー」

[メイン] 加州清光 : 「人を殺すしかできないもん、抜かれちゃったら」

[メイン] ミスター・VTR : 「こういう子が決意する瞬間が映えるんだよね」

[メイン] 加州清光 : 「だから、加減は……皆に任せるよ?」

[メイン] カトル : 「……殺めるのは易し、伊達にするのは難し。尽力しましょう」
と刃ではなく二つ拳を固める。

[メイン] エース : 「安心しろって…こういう喧嘩には慣れてるんだ」

[メイン] 加州清光 : 「ん。じゃ、任せた2人共!」

[メイン] エース : という訳で次はVTRだな

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも金で交渉したいんだがどうやるんだ?

[メイン] GM : さっきやってたのは【社会】DX+〈交渉〉だな

[メイン] エース : あとVTRはオリジン:サイバーが使えるな

[メイン] GM : 交渉はLV0でも使える、というか技能はなくても基本的に対応する能力値で振れる

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] 加州清光 : だねー、ここで活かせると思う!

[メイン] ミスター・VTR : オレさまもダイス増やしたいからジェネシフトってやつをしたいだろ
1d10で行ける?

[メイン] 加州清光 : いける!けどジェネシフトとオリジンサイバーは同時には行えないから注意してね!

[メイン] ミスター・VTR : そうなのか

[メイン] エース : サイバーと併用出来ないからどっちか選ぶことになるな

[メイン] ミスター・VTR : じゃあせっかくだからサイバーの方を使うか

[メイン] カトル : ですね、ジェネシフトはエフェクトではなく通常行動なので

[メイン] エース : ジェネシフトだと振れるダイスが増えてサイバーなら固定値が増える感じだな

[メイン] ミスター・VTR : 期待値的にはダイス増やした方がよさそうだけどな

[メイン] ミスター・VTR : まあいいかサイバーとお金×2使うぞ
来い

[メイン] GM : わかった 振ってくれ(^^)

[メイン] ミスター・VTR : 1dx (1DX10) > 7[7] > 7

[メイン] カトル : お金*2なら11でしょうか

[メイン] GM : オリジン:サイバーでさらに+2か

[メイン] GM : あ、マイナーでもエフェクト使うなら侵蝕率上昇だな、侵蝕率に+2しておいて

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 財産P : 2 → 0

[メイン] GM : では意思対抗

[メイン] チンピラ(2) : 1DX (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] チンピラ(2) : 「お金様ぁ~~~!」

[メイン] 加州清光 : 「地獄の沙汰も……」

[メイン] カトル : 「VTRさん、あなたまで……良いんです? これじゃ取れ高がありませんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「金次第だな マリポーサ様」

[メイン] ミスター・VTR : 「「己のため」「友のため」「敵を含めたすべてを救うため」が超人のモットーなんだよね」

[メイン] 加州清光 : 「……か」

[メイン] 加州清光 : 「かっこいい……!!!!」

[メイン] カトル : 「へえ……ご立派なモットーで」

[メイン] エース : 「はあ……やり辛くなったぜ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまがそういう奴に負けたからな
認めざるを得ねェ」

[メイン] 加州清光 : うひゃー…!と目を輝かせている

[メイン] チンピラ(2) : 「よく分からねぇけど金が手に入るならいいや…」

[メイン] ミスター・VTR : 「牛丼でも食え」

[メイン] チンピラ(2) : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] カトル : 「ハッ、所詮野良犬ですか。足元にまで金を拾うなど」

[メイン] チンピラ(3) : 「こ、こいつ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそう怒るなジュースでも飲め」

[メイン] カトル : 「僕はそう優しくありません、覚悟の準備をしておいてくださいね」

[メイン] チンピラ(3) : 「はあっ……?」

[メイン] GM : ではカトルの行動

[メイン] エース : 「やれやれ…俺の出番は来なさそうだ」

[メイン] カトル : 「分かんねえのか? 態々他人様に噛み付いておいて只で帰れねえっつってんだよ!」

[メイン] カトル : マイナージェネシフト

[メイン] カトル : 72+2d10 ジェネシフト (72+2D10) > 72+8[4,4] > 80

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 72 → 80

[メイン] カトル : 足元から、軽快なリズムを取り。

[メイン] カトル : 【カルネージ】:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《一閃》

[メイン] カトル : を素手で

[メイン] カトル : 対象チンピラ

[メイン] GM : わかった

[メイン] カトル : 9dx7+1 命中 (9DX7+1) > 10[1,1,1,4,6,7,7,10,10]+10[2,3,9,10]+6[5,6]+1 > 27

[メイン] チンピラ(3) : 説明しよう!攻撃されるとリアクションを選択できる!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] チンピラ(3) : リアクションは基本的に二種類、ドッジかガード!

[メイン] チンピラ(3) : ドッジは回避判定で成功すれば回避、攻撃を無効化!

[メイン] カトル : さあ避けるか守るか!

[メイン] チンピラ(3) : ガードは攻撃が命中する代わりに使用した武器のガード値分だけダメージを軽減できる!

[メイン] チンピラ(3) : 今回は……ドッジ!

[メイン] カトル : 駿足、踏み出し。胴に向かい精一杯加減した一撃で殴り付ける。

[メイン] チンピラ(3) : 2DX+1 回避 (2DX10+1) > 4[2,4]+1 > 5

[メイン] カトル : 3d10-5 (3D10-5) > 11[4,6,1]-5 > 6

[メイン] チンピラ(3) : 一般人の動体視力に、それが捉えられるはずもなく

[メイン] カトル : 「──おらァっ!!」
"精一杯加減した一撃"が腹に突き刺さる。

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] チンピラ(3) : 「……っっっ!」

[メイン] 加州清光 : 「っひょー……」

[メイン] カトル : 「ほら、立ってください。まだあなたのアクションシーンが残ってますよ」

[メイン] チンピラ(3) : うずくまり、膝をついて、しかし声を掛けられ顔を上げる

[メイン] カトル : 「直ぐに吠え面かいて、けれどそれっきりじゃ面白くないでしょう? ほら、VTRさんもカメラ回して」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 加州清光 : 「……俺よかよっぽどアクションだと主演向きでは?」

[メイン] カトル : 「なら、別カットの撮影と行きましょうか。オラッ、立てよ」
蹲る彼へと足で転ばす。

[メイン] チンピラ(3) : ギャッと短い悲鳴をあげて……しかし、向かってくる

[メイン] ミスター・VTR : 「やり方が違うから一概にどっちが向いてるとかはないと思ってんすがね…」

[メイン] チンピラ(3) : その手に鈍く輝く刃物を持って

[メイン] system : [ チンピラ(3) ] HP : 10 → 5

[メイン] チンピラ(3) : チンピラの行動、マイナーでナイフ装備

[メイン] チンピラ(3) : メジャーはカトルに攻撃

[メイン] カトル : 「ハッ、やればできるじゃないですか」

[メイン] チンピラ(3) : 「クソッタレぇ!!」

[メイン] チンピラ(3) : 2DX-1 ナイフ (2DX10-1) > 6[4,6]-1 > 5

[メイン] 加州清光 : 「おー、逆上して得物を取り出す。王道な三下だなぁ」

[メイン] カトル : ドッジします《電光石火》

[メイン] エース : 「オイオイソイツを出したら遊びじゃ済まねえぞ?」

[メイン] カトル : 7dx10+1 ドッジ (7DX10+1) > 10[1,4,4,5,5,8,10]+8[8]+1 > 19

[メイン] カトル : 「しかし、余りにも」

[メイン] カトル : 突き刺さる直前で手を捻り、それを無力化する。

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 80 → 89

[メイン] チンピラ(3) : 一拍遅れて、驚愕

[メイン] チンピラ(3) : さらに遅れて、悲鳴

[メイン] チンピラ(3) : 「……なぁっ!?」

[メイン] カトル : 「どうします? まだ撮影を続けましょうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「もう他のことしたいから帰ってほしい」

[メイン] チンピラ(3) : 「だらぁっ!」

[メイン] カトル : 「テメェに聞いてんだよクソチンピラっ! "ソイツ"を出しちまったならこっちも相応の報復ができるってモンだ」

[メイン] チンピラ(3) : 唾を飛ばしながら血走った眼で睨みつける

[メイン] カトル : 「血祭に上がる準備はできてんだろうなァ!?」

[メイン] 加州清光 : 「だそうで」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] エース : 「やれやれ……先に気絶させてやった方がコイツの為に良さそうだ」

[メイン] チンピラ(3) : ナイフを握った手をなんとか外そうともがいている、戦意は尽きていないようだ

[メイン] カトル : 「──ハッ、ならやってみるといい。僕はそういうの好きですよ。不屈の精神、でしたっけ」
雑多に手を滑らせ、彼の腕を自由にする。

[メイン] カトル : 「ただ、相手を選ばないと蛮勇だとも思いますがね」

[メイン] チンピラ(3) : 自由になって、すぐさまカトルに再び飛びかかるが……

[メイン] GM : その前にエースの行動だ

[メイン] エース : 「ちょっとくらい痛い目見たほうが良さそうだなコリャ」

[メイン] エース : マイナー戦闘移動で近寄る

[メイン] ミスター・VTR : 「話したら言うこと聞いてくれたけどなァ…」

[メイン] エース : 「俺はそういうの苦手なんだよ!」

[メイン] カトル : 「こういう連中は言っても学習しませんよ。力で、思い知らせなきゃいけない」

[メイン] エース : メジャーで《貪欲なる拳》を使って殴る

[メイン] GM : わかった

[メイン] エース : 「これでちっとは反省しろよ!」

[メイン] エース : 9DX+4 (9DX10+4) > 9[1,1,2,3,5,5,7,8,9]+4 > 13

[メイン] チンピラ(3) : ドッジ

[メイン] チンピラ(3) : 2DX+1 (2DX10+1) > 8[1,8]+1 > 9

[メイン] チンピラ(3) : 回避失敗

[メイン] エース : 2d10 (2D10) > 12[5,7] > 12

[メイン] system : [ チンピラ(3) ] HP : 5 → 0

[メイン] チンピラ(3) : 「……ぐぁっ」

[メイン] エース : 「おっと…ちょっとやりすぎたか?」

[メイン] エース : 「まあ…コイツも男なら……大丈夫…だよな?」

[メイン] system : [ エース ] HP : 31 → 28

[メイン] 加州清光 : 「……もしもーし、大丈夫ですかー?」

[メイン] ミスター・VTR : 「しまった治療費残してなかった
悲しいだろ」

[メイン] カトル : 「……へえ、あなたも口だけでは無いんですね」
顔脇からエースを見据えて。

[メイン] 加州清光 : 「ま、救急車呼んでおけば大丈夫でしょ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった呼んどく」

[メイン] 加州清光 : 「ん。おねがーい」

[メイン] エース : 「そういうカトルも…中々覚悟が決まってるじゃねえか」

[メイン] ミスター・VTR : 電話した

[メイン] エース : 「そんでお前らは本当に優しいなあ」

[メイン] カトル : 「ハッ、こういう連中は数え切れない程見てきましたから」

[ロイス] system : [ カトル ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 加州清光 : 「だって俺、武器だもん。折角人になれたなら、人でしか出来ない事やりたくなるってモンだよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもこんなとこで騒ぎ起こしたら駄目だろ」

[メイン] エース : 「そういうもんかあ……?」

[メイン] 加州清光 : 「それはそう」

[メイン] カトル : 「殺し、以外ですか。……良く分かりません。力を持つならば、それを行使するべきでしょう」

[メイン] カトル : 「……そうですね、少し騒ぎになってしまった」
集まって、横目の衆目を一瞥して。

[メイン] 加州清光 : 「……一旦、調査報告する為にも戻ろっか?」

[メイン] エース : 「っとと…いけねえな。調べることも済んだし一旦退散するか?」

[メイン] 加州清光 : 「しよしよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] GM : ではほどなくして救急車がやってくる

[メイン] GM : 見ればUGNの息のかかったスタッフもいた

[メイン] GM : 後のことは任せて、その場を去るのだった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・更なる調査結果
UGN調査員が街路樹を調べたところ、FHエージェント「ホットライン」の姿を確認。
今回の事件の犯人と思われる。

[メイン] GM : 情報項目の追加
・「ホットライン」の潜伏場所について 〈情報:UGN、裏社会〉8

[メイン] GM :  

[メイン] 加州清光 : Middle「作戦会議」シーンプレイヤー:俺以外の誰か 登場:任意

[メイン] 暁美ほむら : 44+1d10 登場 (44+1D10) > 44+1[1] > 45

[メイン] 加州清光 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+8[8] > 74

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 66 → 74

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 44 → 45

[メイン] スペランカー : 1d10 登場 (1D10) > 9

[メイン] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 27 → 36

[メイン] 脹相 : 49+1d10 (49+1D10) > 49+10[10] > 59

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 9

[メイン] 琴葉葵くん : 31+1d10 (31+1D10) > 31+10[10] > 41

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 54 → 63

[メイン] カトル : 89+1d10 登場 (89+1D10) > 89+6[6] > 95

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] 浸食率 : 31 → 41

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 49 → 59

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 89 → 95

[メイン] エース : みんな出るし出るか

[メイン] エース : 39+1d10 (39+1D10) > 39+4[4] > 43

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 39 → 43

[メイン] 加州清光 :  

[メイン] 加州清光 : 市内某所、ファミリーレストランが角のテーブル。

[メイン] 加州清光 : 「はーい!ということで集まってくれてありがとー!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………現場検証にしては随分長かったわね」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] スペランカー : 「……よォ、お呼びかい」

[メイン] 脹相 : 「…………くだらん用事で呼んだのなら、騒ぎが少しばかり大きくなるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] カトル : 「……何か掴んだのですか?」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……ごめん、遅れちゃった
情報はある程度聞いてるよ」

[メイン] 加州清光 : 「今回の任務の再確認、及び現状の確認の為集まってもらったのですがー、期待の新メンバーがこの通り2人来ています!ぱちぱち!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前なら…いい…青髪」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかったよろしく」

[メイン] エース : 「中々大所帯になったな……まあこっちの方が賑やかで良いや」

[メイン] 脹相 : 「……追加で二人も人員を送ってくるのか。随分と無計画だな、UGNとやらも」

[メイン] カトル : 「へえ、ここに来て新メンバーですか。それだけUGNも手を焼いているという訳だ」

[メイン] 加州清光 : 「無差別テロ、だからねー。事態を重く見ているんでしょ」

[メイン] カトル : 「で、あなた達も勿論戦えるのでしょうね?」

[メイン] 加州清光 : 「あ、ポテトおねがいしまーす」

[メイン] ミスター・VTR : 「何か注文していい?」

[メイン] 暁美ほむら : (あまり関心を示さず紅茶を飲む)

[メイン] 加州清光 : 「いいよ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] カトル : 「……気楽な人達だ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「ええ、よろしく
琴葉葵と言います、お見知りおきを」

[メイン] ミスター・VTR : 「ハンバーグランチ頼むぞ
来い」

[メイン] 暁美ほむら : 「…暁美ほむらよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかったよろしく」

[メイン] エース : 「……まあ、肩肘張ったままってのもな」
「ああ、俺はエース…ポートガス・D・エースだ」

[メイン] 加州清光 : 「加州清光、よろしくね!」

[メイン] 脹相 : 「……早く話したいことを話せ。俺の時間をこれ以上無駄に使うな」

[メイン] カトル : 「カトルです」

[メイン] ミスター・VTR : 「ドリンクバーも頼むぞ」

[メイン] 加州清光 : 「とーぜん!」

[メイン] スペランカー : 「俺に名は無い……だが"スペランカー"と呼ばれている」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 加州清光 : 「ではでは、注文待ちの間に本題いきまーす。」

[メイン] 琴葉葵くん : (なんかマイペースな人ばかりだ…
UGNってそういう人多いけども)

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] カトル : 「ええ、お願いします」

[メイン] 加州清光 : 「まず、前提。正体不明のレネゲイド存在により、この街の特定区画……特に交通量の多い区画でワーディングが発生するのが確認されました。複数回ね」

[メイン] エース : 「ああ…せっかちなのもいるようだしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] カトル : 「僕達はただのお気楽で集まってる訳じゃないんですよ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…………」

[メイン] スペランカー : 「ほォ………」
コーヒーを啜る

[メイン] 加州清光 : 「で、どうにもそれは街の街路樹がEXレネゲイド……レネゲイドを付与された物質だね。それによって引き起こされてるっぽいんだけど」

[メイン] 暁美ほむら : (話に耳だけ立てつつ紅茶を飲む)

[メイン] 脹相 : 「……」

[メイン] 加州清光 : 「街路樹にレネゲイドを付与した、と思わしき存在が確認されました。それが、FHエージェント『ホットライン』」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 脹相 : 「…………そいつが犯人と?」

[メイン] カトル : 「……やっぱりか。クソFH」

[メイン] 加州清光 : 「状況証拠的にはそう。ここを詰めてもいいと思うし、一足飛びにソイツのアジト突き止めちゃってもいいと思うよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「そいつを討てばいいのね」

[メイン] 加州清光 : 「ま、犯人じゃなかったとしても……FHエージェントだしね。とっちめて悪い事はないでしょ」

[メイン] 琴葉葵くん : (ホット…僕と合わなそうだなあ)
話聞きながら冷えた水を飲む

[メイン] 脹相 : 「必要な話は聞けた。……もういい」
急いているように先から立とうとする

[メイン] カトル : 「詰める? そんなの半殺しにしてその後に聞き出せば良いのです」

[メイン] スペランカー : 「回りくどい真似は嫌ェだ……俺はアジトごと潰すに一票だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわかんね
そっちに任す」

[メイン] エース : 「まあ待てよ…何にせよソイツの居所を調べる必要があるだろ?」

[メイン] 加州清光 : 「……ま、そうだねー」

[メイン] スペランカー : 「そいつは俺の専門外だ、俺はただ壊すだけ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「一応…そのFHエージェントを調べるに越したことはないと思うけど」

[メイン] 加州清光 : 「その辺りは平行してやろっか。折角人員いるしね」

[メイン] 加州清光 : 「あ、ポテトきたー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「相手を研究ズミにしないと戦いにくいんじゃねェか?
オレさま超人のときは戦う相手は事前に研究してたな」

[メイン] カトル : 「調べる、ですか。これから潰しに行く連中を態々?」

[メイン] ミスター・VTR : 「何あるかわかんねェしなァ…」

[メイン] 脹相 : 席から立ち、その場から去ろうとする
「……俺は独自に調べさせてもらう。これ以上お前らに時間を取られてたまるか」

[メイン] 加州清光 : 「はーい、お疲れ様でーす。また現場でね」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] エース : 「敵の能力。規模。素性…そういう情報がなくちゃ後手に回るってことも考えられるだろ」

[メイン] 加州清光 : 「俺としても事前調査さんせー。例えばさ、相手がセルリーダーとかだったら構成員と戦う事にもなりそうだしさー?」

[メイン] カトル : 「……まあ確かに一理ありますね。あのクソ共の事だ、どうせ賢しい手段を講じているに決まっている。……ええ、また」

[メイン] 琴葉葵くん : 「詰められるなら詰めてミスの可能性を少なくするのも意味はあると思うよ
まあ…気が乗らないんなら僕が調べるけど」

[メイン] カトル : 「……何か、罠が無いとは言い切れない」

[メイン] 暁美ほむら : 「情報ね…あなたたちに任せるわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「昔のオレさまは研究してたけどレネゲイドビーイングになってからはあんまり上手く研究出来ねェんだよな
悲しいだろ」

[メイン] スペランカー : 「……いいだろう、勝手にやりな」
コーヒーを置く

[メイン] 加州清光 : 「人の形をとる、ということは少なからず……本質が変わるものだからねぇ」
自分の手を握って、開いて。

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] エース : 「ま、UGNの側から詰めるなら…俺より適任なのはいそうだな」

[メイン] 加州清光 : 「ん、わかったよ」

[メイン] カトル : 「……じっくりと、確実に、奴らを根から潰す手段を考えなければ」

[メイン] 加州清光 : 「んじゃ、各自状況再開っ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 加州清光 : ポテトにケチャップを付けて、頬張った。

[メイン] ミスター・VTR : 「では状況再開する
飯食べるぞォ!!」

[メイン] カトル : 「ええ、では」
卓上の何にも、水も飲まずに、その場を後にする。

[メイン] 琴葉葵くん : 「……………」
やけに憎しみが強いな…と思うけれど。
人の内心に踏み込むのは良いことではないな。

[メイン] エース : 「ま、ここは一つどうだ葵。お前もチルドレンなら……UGNを上手く使えるんじゃねえか?」

[メイン] スペランカー : 「…………」
無言で銭を置き店を出る

[メイン] カトル : 「……何か?」
最後に、葵へと目線を向け。

[メイン] 琴葉葵くん : 「…ああ、やってみるよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ポテトオレさまも食っていい?」

[メイン] 加州清光 : 「え~~~……いいよ~~~!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : 食う

[メイン] 琴葉葵くん : 「…思いにふけってただけだよ」

[メイン] 暁美ほむら : (………情報得られるまでケーキでも頼んで食べようかしら)

[メイン] エース : (…なんたってこうも癖の強い連中ばっかり集まるのかね)

[ロイス] system : [ スペランカー ] ロイス : 3 → 7

[メイン] カトル : 「……そうですか、ですが無駄な事は考えない方がいいですよ。これから大仕事なのですから」
そして、音も無き足音で立ち去る。

[メイン] 琴葉葵くん : 「……いや、違うな…
お節介かもしれないけど、猪突猛進なのは少し…危ないんじゃないか、とは思うよ」

[メイン] system : [ 加州清光 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 琴葉葵くん : (……聞こえてないか)

[メイン] 加州清光 : 「あ、エースさんも食べるー?」

[メイン] 加州清光 : 「葵くんもほらほら、ポテトいっぱいあるよー?」

[メイン] エース : (脹相とカトル…はちょっと不安だな…)

[メイン] エース : 「ん?あ、ああ!もらっとくぜ!」

[メイン] 暁美ほむら : ピンポーン

[メイン] 暁美ほむら : 「チョコレートケーキ1つ、お願いします」

[メイン] 琴葉葵くん : 「あ、ありがとう!」
ケチャップを見てピクリと動きが止まるが、結局なにもつけずに口に運ぶ

[メイン] 加州清光 : 「!! 俺もー!」
チョコレートケーキ。それは何より甘い誘惑。頼むしかないでしょ。

[メイン] 加州清光 : 「ほむらちゃんはポテト食べるー?あまじょっぱみ、良きだと思うけどー」

[メイン] エース : (ほむら……は…何考えてるかわかんねえが暴走するタイプではねえ……。葵は……どうだろうな。自分の意思を強く持ってくれてりゃあ良いが)

[メイン] 琴葉葵くん : 「うん、美味しい」
さくさくと食べる

[メイン] 加州清光 : さて、それを横眼で見て。

[メイン] 暁美ほむら : 「ポテト…?じゃあ一口貰うわ。ありがとう」

[メイン] 加州清光 : 「どぞどぞー、俺はポテト屋さんなのでー!」

[メイン] 加州清光 : 主から借りた端末を指で滑らせて。
これだけ人がいるなら、少しくらい“自分本位”でもいいでしょう。

[メイン] 加州清光 : 情報収集。「EXレネゲイドになった街路樹について」情報UGNで幾つ?

[メイン] GM : 8でどうぞ

[メイン] 加州清光 : はぁい!ではふりまーす

[メイン] 加州清光 : (1+1)dx+2 〈情報:UGN〉 (2DX10+2) > 10[7,10]+2[2]+2 > 14

[メイン] エース : 格が違う

[メイン] system : [ エース ] ロイス : 2 → 6

[メイン] GM : ・EXレネゲイドになった街路樹について
侵蝕率は一桁で安定しているように見える。
またUGNのモルフェウスシンドローム能力者が調査した結果、穏やかで幼いながら自我があることが判明。
同じくオルクスシンドローム能力者による調査結果では因子を埋め込まれていることが判明した。

[メイン] 加州清光 : 「……!」

[メイン] エース : 「どうした…何かわかったか?」

[メイン] 加州清光 : 少しばかりほっとしたような、いややっぱりほっとできないような。

[メイン] 暁美ほむら : 「………!」

[メイン] 加州清光 : 「ああ、えっとね……あの街路樹、もしかしたら俺らになる……かも。まだEXレネゲイドの段階だけどね」

[メイン] エース : 「!」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 加州清光 : 「とりあえず、現状意志はあるみたい。だから……ううん、なるだけ街路樹の方は保護の方向性でいきたいな、俺」

[メイン] ミスター・VTR : 「仲間になるかもしれないなら歓迎するか」

[メイン] 加州清光 : 「!」

[メイン] エース : 「ま、今のご時世木を斬り倒すってのも穏やかじゃねえしな」

[メイン] 暁美ほむら : 「…保護ね。わかったわ、ありがとう」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 琴葉葵くん : 「保護に賛成…かな」

[メイン] 加州清光 : 「……へへー、ありがと皆」

[メイン] 加州清光 : 端末をさらに滑らせて、UGNに連絡を出す。

[メイン] 加州清光 : ……其方としても、穏当な手段の方がいいよね?なんて思いながら。

[メイン] エース : 「しっかし…まあソイツらが誕生したってのはめでたいことかもしれねえが……その…お前らには言いにくいが…あんまし無闇に増やされるのも困る。急いで止めねえとな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 加州清光 : 「それはそうだよ」

[メイン] エース : 「と言っても俺はUGNとのコネはそんなにねえし……そっちは他の奴に任せるしかねえんだがな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはコネあるんだっけ?」

[メイン] 加州清光 : 「データ的には持ってないね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] エース : VTRなら1DX+1で調べることになるな

[メイン] ミスター・VTR : オリジン:サイバーは使える?

[メイン] エース : 使える使える

[メイン] 加州清光 : 大丈夫、使えるよ!

[メイン] 琴葉葵くん : 「…………」
その言葉に思い直すが、VTRや加州もレネゲイドビーイングだったし…
彼らと見るに人とあまり変わらないから、保護してもいいとは思うけど…エースの意見も最もだ。

[メイン] 琴葉葵くん : それぞれ調べていいの?

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : というか何を調べられるかすらわからん

[メイン] 暁美ほむら : 「UGN…ないことはないけど…」

[メイン] GM : いいよ~~~!!

[メイン] エース : 誰から調べる?

[メイン] 暁美ほむら : 私からいってみるわ

[メイン] 暁美ほむら : 「………あんまり期待はしないで」

[メイン] 暁美ほむら : 情報判定振るわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 1dx+2 (1DX10+2) > 8[8]+2 > 10

[メイン] エース :

[メイン] GM : では情報

[メイン] GM : ・「ホットライン」の潜伏場所について……でよかったよね?

[メイン] エース : そうだろな

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : ・「ホットライン」の潜伏場所について
I市郊外の人通りの少ない廃ビルを寝床にしていることがわかった。
生活用物資からして一人のはずだが、出入りは複数人確認している。

[雑談] system : [ 加州清光 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 暁美ほむら : 「……一応情報は手に入ったわ」

[メイン] エース : 「本当か…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] 暁美ほむら : 「『ホットライン』の潜伏場所、I市郊外の廃ビルを寝床にしてるみたい。人通りが少ないからうってつけなんでしょうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「生活用物資からして潜伏は一人…でも出入りは複数人確認されている」

[メイン] エース : 「……なんらかのエフェクトを使ってる可能性があるな…洗脳か…あるいは…」

[メイン] 加州清光 : ケチャップにどぷり、とつけて口へ運ぶ。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 4 → 7

[メイン] 加州清光 : 「いずれにせよ……複数名との交戦は避けられないかなー」

[メイン] エース : 「だろうな……頭数を揃えたのは結果的に良かったかもな」

[メイン] 加州清光 : だね~と呟く。

[メイン] エース : 「さて…こうなってくると……ホシ自体の情報も欲しいな」

[メイン] 暁美ほむら : 瞬間、目付きを鋭くなる。

[メイン] 暁美ほむら : 「なんだろうと構わない。この世界を乱す者がいるのなら私は戦う。そして討つ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…………」

[メイン] 琴葉葵くん : 「そのFHエージェントの情報…僕が調べようか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……お願いするわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「任せた」

[メイン] 加州清光 : 「ん!おねがーい、その間にドリンクバーいってきまーす」

[メイン] 琴葉葵くん : 「ああ、任されたよ」
と言って端末を操作する

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもドリンクバー行くか」

[メイン] 琴葉葵くん : 判定振る場合…UGNかな?
lv2でコネ:UGN幹部あるけど

[メイン] 暁美ほむら : 「………………」
窓の外の、どこでもない、どこか遠くを見つめる。

[メイン] GM : わかった、難易度は8でいい
コネも使っていいから…4DX+2か

[メイン] エース : 葵がUGNで振るなら4DX+2だな

[メイン] 琴葉葵くん : わかった

[メイン] 琴葉葵くん : 4DX+2 (4DX10+2) > 8[2,4,7,8]+2 > 10

[メイン] エース : よくやった!

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま仕事全然したことないから何調べたらいいかわかんねェからよ…
任せっきりで悪いな」

[メイン] GM : では情報

[メイン] エース : (実を言うと俺も何もしてねえ)

[メイン] 琴葉葵くん : 「僕も仕事回数少ないからな…一緒だよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…ありがとう」

[メイン] 加州清光 : 「はーい、ドリンクお持ちしましたぁ!」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 琴葉葵くん : 「…こっちこそ、さっきは情報を調べてくれて助かったよ
どう調べようか迷ってたし」

[メイン] GM : ・FHエージェント「ホットライン」について
ブラム=ストーカー/オルクスのクロスブリード。
以前はFHセルで因子を埋め込んでの監視、連絡作業を担っていた。
だが当人としては実行部隊……もっといえば暴力的なことをしたかったようだ。
戦闘スタイルは従者を盾にしつつ後ろから一方的に攻撃する……ことが可能なようだ。

[ロイス] system : [ 琴葉葵くん ] ロイス : 3 → 5

[メイン] エース : 「…その顔、何か掴んだか?」

[メイン] 琴葉葵くん : 「どうやら…『ホットライン』はブラム=ストーカーとオルクスのクロスブリードのようで。
生み出した従者を盾にしながら本人は後ろから攻撃する…という嫌な戦法と取る、とのこと」

[メイン] エース : 「……おお、すげえじゃねえか!」

[メイン] エース : 「お前も中々やるなあ葵!俺よりそういうのは得意そうだな!」

[メイン] 琴葉葵くん : 「あ、ありがとう」
素直に感謝されたことに少し驚き、照れる

[メイン] 暁美ほむら : 「中々面倒そうね…本体が逃げ回って従者出し続けたらキリがないわ」

[メイン] 加州清光 : 「だねー、流石虎の子UGNの子!ということでこれは俺からのオゴリでぇーす!」
ドリンクをそれぞれに渡していく。

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう、加州さん」

[メイン] エース : 「しかしそんな戦法は……全くホットじゃねえな…」

[メイン] エース : 「…俺が本物の熱さってのを教えてやるか」

[メイン] 琴葉葵くん : 「お、有難い」
氷が入ったアイスコーヒーを受け取る。

[メイン] 琴葉葵くん : 「ああ、そしてCOOLでもない」

[メイン] エース : 「ただのぬるま湯…だな」

[メイン] 琴葉葵くん : 「僕個人で言うなら…一番嫌いだね」

[メイン] エース : 「ヘヘッ…分かってるじゃねえか」
と背中を叩く

[メイン] 琴葉葵くん : 「おっとっと…
エースさんはHOTだけど、いい暑さだから…嫌いじゃない」
その行為にビックリはするが、悪い気はしない。

[メイン] エース : 「ああ!お前のCOOLも頼りにしてるぜ!」

[メイン] 暁美ほむら : (紅茶を飲む)

[メイン] 加州清光 : 「仲良き事は美しきかなだねー」
何だかよくわからない色のドリンクを口にしている。

[メイン] 琴葉葵くん : 「ええ、こちらこそ」
と言いつつ、ブラックのまま、冷えたコーヒーを飲む。

[メイン] ミスター・VTR : 紅茶めっちゃ飲むなこいつ

[メイン] 琴葉葵くん : 「…………」
が、ブラックは合わなかったのか、顔をしかめて付属のミルクと砂糖を開封し始める

[メイン] エース : 「…俺もぼちぼち動くか」

[メイン] エース : ジェネシフトしまーす

[メイン] エース : 初手でジャイアントグロウス使う為にも100は行っときたいし多めにやるか

[ロイス] system : [ カトル ] ロイス : 5 → 6

[メイン] エース : 46+5d10 (46+5D10) > 46+24[8,4,3,8,1] > 70

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 46 → 70

[メイン] エース : 携帯を取り出してオヤジやらに連絡を取る

[メイン] エース : 「ああ、悪いな…ちょっと聞きたいことがあるんだが…」

[メイン] エース : という訳で「埋め込まれた因子によって与えられる影響」の難易度くれ

[メイン] GM : 8でどうぞ

[メイン] エース : メイン2で達成されてた🌈

[メイン] 暁美ほむら : いいのよ別に やっちゃいなさい

[メイン] GM : じゃあ別の方向からの情報出そうか

[メイン] 加州清光 :

[メイン] エース : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 成功したらね

[メイン] エース : 3DX+3>=8 (3DX10+3>=8) > 6[3,3,6]+3 > 9 > 成功

[メイン] GM : 無事成功!

[メイン] エース : よし!

[メイン] GM : ・埋め込まれた因子によって与えられる影響
該当因子は能力者のレネゲイドによって存在している。
よって能力者を無力化すれば因子は解除、霧散することだろう。
逆に言えば「ホットライン」が無力化されない限り、市民の安全は彼の手に握られたままだ。

[メイン] エース : 「…ああ。わかった…悪いな急に連絡して……ああ。ティーチの奴にも良く言っといてやってくれ」

[メイン] エース : ふー…と息を吐く

[メイン] 琴葉葵くん : 「…なにか情報が?」

[メイン] エース : 「ま、大したことじゃあねえよ…」

[メイン] エース : 「ただ、そうだな…今回俺たちは奴を倒すことだけ考えてりゃあそれで済みそう…ってとこだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう」

[メイン] 加州清光 : 「……そかそか、ありがと!」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…なるほど」
先ほど話し合っていたエースは顔が複雑そうだったな…と思いながら、コーヒーを飲み干す

[メイン2] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 36 → 53

[メイン] エース : 今からちょっと世界観的な質問するけどEXレネゲイドになってるのって因子なくなっても意思とかは消えない?

[メイン] GM : 因子はきっかけなだけで既に覚醒してるから消えたりはしない、という設定

[メイン] エース : わかった…なら問題はねえな

[メイン] 加州清光 : だね、一度覚醒すると不可逆だ

[メイン] GM : まぁレネゲイド的な何かが弱まって…みたいなこともあり得るかもしれない、今回のシナリオだと大丈夫というだけ

[メイン] エース : VTRとか加州もいるのにあんまりEXレネゲイドを消すのも心残りになるしな…

[メイン] ミスター・VTR : 聖者か?

[メイン] エース : よし…俺がしたいことはもうねえ

[メイン] 加州清光 : ……ありがとね

[メイン] ミスター・VTR : オレさまもよくわからん
探って欲しいことがあったらやるってぐらいだな

[メイン] 琴葉葵くん : 僕もそんな感じかな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Climax「警告」 登場:全員

[メイン] スペランカー : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 53 → 54

[メイン] カトル : 95+1d10 登場 (95+1D10) > 95+4[4] > 99

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 5 → 6

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 9

[メイン] 加州清光 : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+6[6] > 80

[メイン] 琴葉葵くん : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 95 → 99

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] 浸食率 : 41 → 51

[メイン] エース : 70+1d10 (70+1D10) > 70+4[4] > 74

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 74 → 80

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 70 → 74

[メイン] 脹相 : 59+1d10 (59+1D10) > 59+5[5] > 64

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 59 → 64

[メイン] 暁美ほむら : 45+1d10 (45+1D10) > 45+6[6] > 51

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 45 → 51

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 寂れた廃ビルにたどり着く

[メイン] GM : 玄関付近の埃は舞っていて、確かに足跡も複数人分ある

[メイン] 加州清光 : 「……ビンゴ、だね」

[メイン] 脹相 : 「……お前らも着いたか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうなんだ」

[メイン] スペランカー : 「………フッ」

[メイン] エース : 「ああ…情報通りだな」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……ここが情報の」

[メイン] 暁美ほむら : 「考えることは同じみたいね」

[メイン] カトル : 「……臭いますね、血の。それも、脳まで腐ったような連中のが」
両手は凶刃に、常に手を掛け。

[メイン] 加州清光 : 「1つの目的に向かってるなら、道筋は違ってもゴールは一緒だからねー」

[メイン] 加州清光 : にへへ、と笑う。

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] 脹相 : 「……とっとと済ませるぞ」

[メイン] スペランカー : 「………あぁ」

[メイン] カトル : 「ええ、そのつもりです」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね」

[メイン] エース : 「異論はねえな…」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「これ普通に入っていいんだっけ?」

[メイン] 加州清光 : 「いいよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] GM : 「歓迎するよ。UGNの犬たち」

[メイン] GM : ざり、と足音が奥から聞こえる

[メイン] 加州清光 : 「っと、早速お出迎えかぁ。用意がいいね」

[メイン] スペランカー : 「…………ゲスな声だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!歓迎ありがとう!」

[メイン] カトル : 「言いますね、あなたこそFHからの捨て犬でしょう?」

[メイン] 暁美ほむら : 「歓迎なんていらない。今ここであなたを討つ」

[メイン] 脹相 : 「……差し詰めお前は野良犬か」

[メイン] エース : 「ハァハァ…犬?」

[メイン] 琴葉葵くん : 「犬に負けるお前はなんだろうね、鼠?」

[メイン] 琴葉葵くん : 「乗るなエース!」

[メイン] 加州清光 : 「乗るなエース!君じゃないです!」

[メイン] エース : 「ヘヘッ…分かってるよ……ただ熱くなるだけじゃダメだってな」

[メイン] ホットライン : 深い闇から動物型のゴムマスクを被った男がぬるりと現れる

[メイン] カトル : !?

[メイン] エース : !?

[メイン] ホットライン : 「貌は……見せないようにしているんだ、用心深くてね」

[メイン] ミスター・VTR : 「きも」

[メイン] 加州清光 : 「でもさー、どーせさー」

[メイン] 脹相 : 「……用心深いという割には無警戒だな。矛盾しているぞ」

[メイン] 加州清光 : 「後か先かくらいの違いでしょ、ね?」

[メイン] カトル : 「ハッ、負け犬と思ったら豚ですか。らしいといえばらしいですね」

[メイン] 加州清光 : けたけたと嗤い、ホットラインを見る。

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 6 → 7

[メイン] ホットライン : 「これくらいの相手に警戒しても仕方ないだろう……?」

[メイン] カトル : 「家畜が、自らの食事を求めて街路樹へ? そんなに飢えているのなら残飯でも漁ったらどうです?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ホットライン : 「まずはI市支部を手掛かりに私はもっと……もっと……」

[ロイス] system : [ 加州清光 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] エース : 「あー…ダメだなお前」

[メイン] エース : 「考えてることが小物なんだよ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…温いなあ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「行動に芯がない」

[メイン] ホットライン : 「…………まぁ、いい。理解されるとは思わない……」

[メイン] ミスター・VTR : 「豚マスクはダサいからやめた方がいいと思ってんすがね…」

[メイン] スペランカー : 「あぁどうだっていいな、つまらん戯言だ」

[メイン] カトル : 「ふふっ、この刃は冷たいですよ。そして、その血は熱い」
四天刃を抜き。

[メイン] 暁美ほむら : 「そんな小言を聞きに来たんじゃないの。何で私たちがここにいるかくらいもう分かってるでしょう」

[メイン] 加州清光 : 「交渉不能、交戦準備にはいりまーっすっと」

[メイン] スペランカー : 「さあ……戦争の時間だ」

[メイン] カトル : 「どうです? 家畜なら家畜らしく解体されるべきでしょう」

[メイン] ホットライン : 「死にに来たんだろう……望みどおりにしてやろう」

[メイン] エース : 「お前に本物のHOTとCOOLを教えてやるよ…!」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……少し、冷えるといいよ」
パキパキと音が鳴る。

[メイン] カトル : 「ハッ! なら良い声で鳴けよ! そのドタマ潰れてもなお使用部位が残ってるか試してやる!!」

[メイン] 脹相 : 「お前たち、御託は終わったか?……さっさと片付けるぞ、こんなもの」

[メイン] 加州清光 : 「勿論!」

[メイン] スペランカー : 「フッ」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。潰す」

[メイン] カトル : 「死の準備はできてんだろうなァ!?」

[メイン] 脹相 : ……九人の兄弟たちよ。
今お前らはここにいない。
だが感じ取れ。遠くとも感じ取れ

[メイン] ホットライン : 一歩引きさがると、代わりに石の従者がずらりと並ぶ

[メイン] 脹相 : 『これがオマエたちの』
『お兄ちゃんだ!!!』

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] GM : 敵はホットライン1体、従者4体

[メイン] カトル : 「邪魔だけはしないでくださいね。……頼りにもしません」
ぶっきらぼうに。

[情報] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 7 → 8

[メイン] エース : 「お前も兄貴か…なら負けるわけにはいかねえよなあ!」

[メイン] GM : エンゲージは
(PC)5m(従者1,2)5m(ホットライン、従者3,4)

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、私も好きにやらせてもらうわ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「頼ってもらってもいいけどね
ほら、僕たち仲間だし」

[メイン] 加州清光 : アアーッエンゲージ離れてるぅ!?
まあいっか!!!!範囲屋お願いします!!!

[情報] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 8 → 7

[メイン] スペランカー : 「従者が邪魔だなおい」

[メイン] 暁美ほむら : 「……じゃあその時はお願いするわ琴葉さん」

[メイン] カトル : 「……ふん」
言葉では答えず、刃を目前の家畜に向け。

[メイン] エース : 「関係ねえ……どうせ雑魚じゃ立ってられねえよ!」

[メイン] GM : 豚がフンと鼻を鳴らした

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] カトル : ありません

[メイン] スペランカー : 無ェな

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] GM : エネミーはなし

[メイン] 加州清光 : ないよ、主!

[メイン] 暁美ほむら : セットアップ 光の銃(弓)

[メイン] エース : 〈エターナルブレイズ〉

[メイン] 琴葉葵くん : ないかな

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 51 → 53

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 74 → 78

[メイン] ホットライン : オート《ワーディング》

[メイン] ホットライン : Eロイス「堕落の誘い」

[メイン] ホットライン : レネゲイドを放出し、周囲のレネゲイドを過剰反応させる

[メイン] ホットライン : オーヴァードがこの衝動に呑み込まれれば……

[メイン] ホットライン : 化け物に大きく近づくことになるだろう

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ホットライン : 衝動判定、難易度9
失敗すれば侵蝕率100%になる

[メイン] スペランカー : 2dx>=9 衝動判定 (2DX10>=9) > 6[4,6] > 6 > 失敗

[メイン] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 54 → 100

[メイン] カトル : 4dx+0 意志 (4DX10) > 8[3,5,6,8] > 8

[メイン] GM : 衝動判定は(精神)DX+(意思)で振る

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] スペランカー : 2d10 侵蝕率増加 (2D10) > 20[10,10] > 20

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 99 → 100

[メイン] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 100 → 120

[メイン] カトル : うわあ

[メイン] ミスター・VTR : ヒューマンズネイバーってやつが使えるのか?

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] GM : ああ

[メイン] 暁美ほむら : 2dx (2DX10) > 8[5,8] > 8

[メイン] 加州清光 : うん!これは常時効果だからずっと発動してるよ!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] エース : 3dx (3DX10) > 6[4,5,6] > 6

[メイン] 暁美ほむら : おしいわね…

[メイン] カトル : 100+2d10 衝動侵蝕 (100+2D10) > 100+12[2,10] > 112

[メイン] 加州清光 : (1+2+1)dx+1 〈意思〉 (4DX10+1) > 8[2,2,4,8]+1 > 9

[メイン] 加州清光 : あぶねー…

[メイン] ミスター・VTR : それと侵蝕Bも足されるんだったか?

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 100 → 112

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 78 → 100

[メイン] 加州清光 : 足される足される

[メイン] 脹相 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[5,8,9]+1 > 10

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕B : 1 → 3

[メイン] 加州清光 : 80+2d10 衝動判定 (80+2D10) > 80+7[4,3] > 87

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 53 → 100

[メイン] エース : 100+2d10 (100+2D10) > 100+11[9,2] > 111

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 80 → 87

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 100 → 111

[メイン] 琴葉葵くん : 2dx+1 (2DX10+1) > 10[2,10]+9[9]+1 > 20

[メイン] 暁美ほむら : 100+2d10 (100+2D10) > 100+7[2,5] > 107

[メイン] ミスター・VTR : 5dx+1 (5DX10+1) > 8[1,3,4,5,8]+1 > 9

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 100 → 106

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 106 → 107

[メイン] ミスター・VTR : 9なら成功か?

[メイン] GM : 成功!

[メイン] GM : 失敗したら侵蝕率を100にした後さらに+2D10、成功しても100%にならないだけで侵蝕率+2D10

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 2d10 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 72 → 80

[メイン] 琴葉葵くん : 2D10 (2D10) > 9[7,2] > 9

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] 浸食率 : 51 → 60

[情報] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 0 → 2

[メイン] 脹相 : 2d10 (2D10) > 7[2,5] > 7

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 64 → 71

[メイン] GM : では多分処理も終わったと思うから

[メイン] GM : 最速は行動値14、ほむらの行動から

[メイン] GM : まずは範囲攻撃に任せて待機する?

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] スペランカー : 別にホットラインの眉間ぶち抜いたっていいんだよな?

[メイン] エース : 良いけど多分雑魚がカバーしてくる

[メイン] ミスター・VTR : そういう戦法取るって言ってた気がするな マリポーサ様

[メイン] スペランカー : じゃあ俺も待機するぜ

[メイン] ミスター・VTR : 「従者が盾になるらしいからオレさまは待つ
来い」

[メイン] GM : じゃあ脹相…行ってみようか

[メイン] 脹相 : ああ

[メイン] GM : 自分の行動手番になるとメインプロセスが行える

[メイン] GM : メインプロセスではマイナー、メジャーそれぞれ1回ずつ行動可能

[メイン] GM : まずはマイナーからだが脹相が持ってるマイナーのエフェクトは《ブラッドコントロール》に《オリジン:ヒューマン》だな

[メイン] GM : 両方とも組み合わせて問題ない、ので組み合わせて使用すると

[メイン] GM : 次のブラム=ストーカーのエフェクトの判定ダイス+5個、シーン中エフェクトを使用した判定の達成値+1される

[メイン] 脹相 : ああ

[メイン] GM : どちらも判定は自動成功なので宣言するだけで使用可能だ

[メイン] 脹相 : では《ブラッドコントロール》《オリジン:ヒューマン》を使用する
「赤燐躍動」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : これで二つのエフェクト分を合わせて侵蝕率+4される

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 71 → 75

[メイン] GM : 次にメジャーの行動が…

[メイン] GM : 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《血の宴》か…

[メイン] 脹相 : ああ

[メイン] GM : 《ブラッドバーン》は強力な分侵蝕率が80%以上でないと使用できない…だが雑魚散らしには十分だろう

[メイン] GM : さっきの効果と合わせて判定が

[メイン] 脹相 : ああ。蹴散らす

[メイン] GM : 「(2+1+5)DX7+3+1」……か

[メイン] 脹相 : ほう これはそのまま振れるのか?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : これが命中判定になる

[メイン] 脹相 : (2+1+5)DX7+3+1
パンと手のひらを合わせて「百斂」 (8DX7+4) > 10[3,4,6,8,9,9,10,10]+10[6,7,8,8,9]+6[3,4,6,6]+4 > 30

[メイン] ホットライン : ドッジを宣言

[メイン] ホットライン : 2DX+1 (2DX10+1) > 8[6,8]+1 > 9

[メイン] ホットライン : 回避失敗

[メイン] ホットライン : 従者はイベイジョン12で回避……自動的に失敗

[メイン] ホットライン : ダメージ前に

[メイン] ホットライン : 《領域の盾》他人にカバーリングさせる シーン4

[メイン] ホットライン : 従者3に自分を守らせる

[メイン] GM : と処理が挟まったが攻撃自体は成功した

[メイン] GM : ダメージは{(命中判定の達成値/10)+1}D10+(攻撃力)となる

[メイン] 脹相 : ああ

[メイン] GM : 今回は30だったから4D10に攻撃力+2で「4D10+2」がダメージだ

[メイン] 脹相 : 4d10+2
合わせた手の周囲に漂う小さい血の粒を見やり
「超新星」
散弾銃のように勢いよくそれを弾けさせる
(4D10+2) > 30[9,9,6,6]+2 > 32

[メイン] GM : カバーしたから二倍とか関係なく沈んだんだが

[メイン] 脹相 : これがお兄ちゃんだ

[メイン] ホットライン : 「なっ……!?」

[メイン] 脹相 : 「……どうした。頼みの綱はこれで品切れか」

[メイン] ホットライン : マスクの下から歯ぎしりの音

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど従者倒した?」

[メイン] 脹相 : 「しっかり見ろ。その射影機の頭は飾りか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] スペランカー : 「ほう……やるじゃねェか」

[メイン] 加州清光 : 「これで、通る……!ありがとうっ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「見たけど倒したっぽいな
よくやった!」

[メイン] エース : 「へへっ…やるじゃねえか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう…」

[メイン] カトル : 「……成程、力は示した。という訳ですか」

[メイン] ホットライン : 「……まだ、まだ終わるか……終わってたまるか!」

[メイン] ホットライン : 腕を突き出しレネゲイドを隆起させようとしたところで

[メイン] GM : 行動値10、スペランカーの行動

[メイン] ミスター・VTR : 「動揺するのが思ったより早くて…オレさまはビックリした」

[メイン] スペランカー : 待機だ

[メイン] GM : 領域の盾は射程至近だからホットライン自体には通るけど待機でいい?

[メイン] スペランカー : ふむ…じゃあぶっ放すか

[メイン] GM : わかった

[メイン] スペランカー : コンボ「ブラスター」……コンセントレイト:ブラム=ストーカー+赫き弾+死の紅+ブラッドバーン+始祖の血統

シーン中 対象の装甲値-12、代償HP-14

[メイン] スペランカー : 対象はホットラインだ

[メイン] GM : わかった

[メイン] スペランカー : 「豚の様な悲鳴を上げろ」

[メイン] スペランカー : (4+3+8)dx7 命中判定 (15DX7) > 10[3,4,6,6,7,8,8,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[4,5,5,5,5,6,6,7,8,9,10]+10[5,7,9,9]+10[2,4,9]+3[3] > 43

[メイン] ホットライン : ドッジ!

[メイン] ホットライン : 2DX+1 (2DX10+1) > 4[2,4]+1 > 5

[メイン] ホットライン : 失敗

[メイン] スペランカー : 5d10+31 ダメージ (5D10+31) > 37[6,9,9,5,8]+31 > 68

[メイン] system : [ スペランカー ] HP : 24 → 10

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : 10 → -58

[メイン] スペランカー : 「さあどうした?まだ足がちぎれただけだぞ かかってこい!使い魔達を出せ!! 体を変化させろ!!足を再構築して立ち上がれ!!銃をひろって反撃しろ!! さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」

[メイン] ホットライン : ああっ!?チンピラの複製したからHP残ってた!?

[メイン] ホットライン : 流石に10ではないです……

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : -58 → -68

[メイン] ホットライン : 「いい気に……!」

[メイン] ホットライン : オーヴァードの再生力でもって足を生やし、這いずり回るように逃げる

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ホットライン : ……そしてある程度距離を取ったところで

[メイン] 加州清光 : 「……!」

[メイン] ホットライン : 「死ねぇっ!」

[メイン] ホットライン : ホットラインの行動

[メイン] ホットライン : マイナー放棄

[メイン] ホットライン : メジャー「CALL 911」
《コンセントレイト:オルクス》+《完全なる世界》+《大地の牙》+《要の陣形》 対象:3体/射程:視界/ドッジダイス-2個、クリティカル値+1、シナリオ4回

[メイン] system : [ スペランカー ] 侵食率 : 120 → 134

[メイン] ホットライン : 対象は脹相、清光、葵くんの3人!

[メイン] 加州清光 : ……なら、温存だね。ドッジしよう

[メイン] ホットライン : 12DX7+3 ドッジダイス-2個、クリティカル値+1 (12DX7+3) > 10[1,1,2,2,3,4,5,5,8,8,9,10]+10[1,7,7,9]+10[5,6,10]+4[4]+3 > 37

[メイン] 加州清光 : (4+2)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 9[4,5,5,5,6,9]+1 > 10

[メイン] 加州清光 : 🌈

[メイン] GM : あ、オンセの卓なので振った後に時の棺とかは全然OKです、一応

[メイン] ミスター・VTR : 聖者

[メイン] GM : 今回はリザレクトできる3人だから多分大丈夫

[メイン] 加州清光 : 攻撃を受けた側はリアクションとして行動2つから行動を選べます!

[メイン] 琴葉葵くん : 回避lv1にドッジダイスー2だからそもそも振れない?

[メイン] 加州清光 : 1つはドッジ、回避判定をして回避を試みる。相手の命中判定の達成値以上が出たら回避成功でノーダメージ!俺は失敗しました。全部受けます。

[メイン] 加州清光 : あー……0になる場合は振れないね、自動失敗になると思う

[メイン] エース : ドッジは肉体の数のダイスで判定だな

[メイン] GM : 肉体4にボーナス1だからダイス数は5-2の3個で振れるね

[メイン] GM : まぁクリティカル値+1されてるから回避は……

[メイン] 琴葉葵くん : わかった

[メイン] 脹相 : あー…俺は回避はできんな
受けるか

[メイン] 加州清光 : もう1つはガード。ダメージを喰らう代わりにもっている装備のガード値だけダメージを減少する。

[メイン] 加州清光 : ……今回の場合必中みたいなもんじゃねえか!ウワーッ!

[メイン] 琴葉葵くん : (5-2)dx (3DX10) > 9[3,4,9] > 9

[メイン] 琴葉葵くん : はい

[メイン] 加州清光 : ちなみにこの場合、クリティカル値を11にすると絶対クリティカルしない処理になるからあんしんあんぜん

[メイン] ホットライン : はい

[メイン] ホットライン : 4D10+20 ダメージ (4D10+20) > 19[1,6,3,9]+20 > 39

[メイン] 加州清光 : はい……加州死にます……

[メイン] ホットライン : 3人に39点ダメージ

[メイン] system : [ 加州清光 ] HP : 29 → 0

[メイン] GM : ちなみにHPは0未満になることはない

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] HP : 31 → 0

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」

[メイン] 脹相 : 「……月並みだが後は任せた」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] system : [ 脹相 ] HP : 26 → 0

[メイン] 琴葉葵くん : 「ぐ、いった…」

[メイン] GM : そして戦闘不能になった時

[メイン] GM : 《ワーディング》と並び、オーヴァードが必ず持っているエフェクトを発動できる

[メイン] GM : 《リザレクト》、侵蝕率が100%未満の時にHPを(LV)D点回復し、同じ値だけ侵蝕率を上昇させる

[メイン] 加州清光 : これにより戦闘不能を解除することができるよ!

[メイン] 脹相 : ああ。この場合全員まだ100%以下だから再構築可能か

[メイン] 加州清光 : その通り!

[メイン] 加州清光 : なので、俺はリザレクトを宣言します!

[メイン] 琴葉葵くん : じゃあ…リザレクトを宣言

[メイン] 脹相 : 俺もだ

[メイン] 加州清光 : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+10[10] > 97

[メイン] system : [ 加州清光 ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 87 → 97

[メイン] 琴葉葵くん : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 琴葉葵くん : 🌈

[メイン] 脹相 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] 浸食率 : 60 → 61

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 75 → 85

[メイン] system : [ 琴葉葵くん ] HP : 0 → 1

[メイン] system : [ 脹相 ] HP : 0 → 10

[メイン] GM : 10点も1点も攻撃されたら一緒よ

[メイン] 脹相 : それはそう

[メイン] ホットライン : くぐもった舌打ちが聞こえる

[メイン] 琴葉葵くん : それはそう

[メイン] ホットライン : 「まだ立つか…」

[メイン] 加州清光 : 「あ……めえよ、こちとら……オーヴァードだぜ?」

[メイン] 脹相 : 「……ああ。生憎しぶとい理由があってな」

[メイン] 琴葉葵くん : 「……うん、この程度でくたばるのはCOOLじゃねェ」

[メイン] エース : 「…兄貴だもんな…脹相!」

[メイン] 脹相 : 「ああ。何度も何度も転んできたさ」

[メイン] スペランカー : 「フッ……誰かのために生きる、か」

[メイン] 暁美ほむら : 「誰かのため……………」

[メイン] カトル : 「……誰か」

[メイン] ホットライン : 「……くだらん」

[メイン] ホットライン : そう吐き捨てて、

[メイン] 従者(1) : 従者の行動

[メイン] 従者(1) : choice 守る? 攻める? (choice 守る? 攻める?) > 守る?

[メイン] 従者(1) : ですよね

[メイン] 従者(1) : マイナー戦闘移動でホットラインのエンゲージに戻る

[メイン] 従者(1) : メジャーで《コンセントレイト:オルクス》+《大地の牙》

[メイン] 従者(1) : 1D8 (1D8) > 3

[メイン] 従者(1) : 死ねぇスぺランカー!

[メイン] 従者(1) : 6DX7 (6DX7) > 10[1,5,6,6,7,9]+10[8,10]+3[1,3] > 23

[メイン] スペランカー : ドッジだ

[メイン] スペランカー : 1dx ドッジ (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] スペランカー : 「ぬぅ!?」

[メイン] 従者(1) : 侵蝕率Bどうした!?

[メイン] スペランカー : 忘れてた…追加で振るぜ

[メイン] スペランカー : 3dx (3DX10) > 7[3,4,7] > 7

[メイン] 従者(1) : わかった

[メイン] 従者(1) : 回避は失敗、悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」

[メイン] 加州清光 : ……カバーリング!

[メイン] 従者(1) : わかった

[メイン] 加州清光 : 俺は100超えないと火力要員にはならない、なら!

[メイン] スペランカー : 「……!すまねェな」

[メイン] 加州清光 : 「人を護るのが……“武具”(おれの)、役目……ってなあ!」

[メイン] 従者(1) : 3D10+8 ダメージ (3D10+8) > 12[5,5,2]+8 > 20

[メイン] 加州清光 : リザレクトします!

[メイン] 加州清光 : 1d10 リザ (1D10) > 9

[メイン] system : [ 加州清光 ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 97 → 106

[メイン] スペランカー : 「悪ィな……」

[メイン] 加州清光 : 「が、あっ………はあ……まだ、まだ……俺は、折れてねェ……!」

[メイン] 加州清光 : 「安心、しなって……皆は、俺が守るから……!」

[メイン] スペランカー : 「………あぁ、安心して背中を預けられるぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「………よくやった…若いレゲネイトビーイング
お前が命を懸けて生み出した"勇気あるカバーリング"は…良くか悪くかたった今スペランカーの運命を大きく変えた!!」

[メイン] 従者(2) : だがもう一発!

[メイン] 従者(2) : 1D8 (1D8) > 2

[メイン] 従者(2) : 脹相!

[メイン] 脹相 : きたか

[メイン] 加州清光 : 「そりゃ、どう……っ! 来るよ、二撃目ッ!」

[メイン] 従者(2) : 6DX7 命中 (6DX7) > 10[4,5,6,8,9,10]+6[2,3,6] > 16

[メイン] スペランカー : 「そっち行ったぜ!」

[メイン] 脹相 : ああ

[メイン] GM : ドッジするなら肉体のダイス+侵蝕率Bだから「4DX」か

[メイン] GM : いや、回避技能もあるから「4DX+1」!

[メイン] 脹相 : やってみるか…!

[メイン] 脹相 : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[1,8,9,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] GM : 1足りなかった、悲しいだろ

[メイン] 従者(2) : 2D10+8 ダメージ (2D10+8) > 3[2,1]+8 > 11

[メイン] GM : リザレクト分も振っておくか…

[メイン] GM : 1D10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 脹相 ] HP : 10 → 0

[メイン] system : [ 脹相 ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 脹相 ] 侵蝕率 : 85 → 93

[メイン] 脹相 : 「……どうした。まだ立てるぞ、俺は」

[メイン] ホットライン : いらだちを隠さないようにダンダンと音を立てて床を足で蹴る

[メイン] ミスター・VTR : 「……!!
てめェ…本当に……!!
生きててよかったなぁ…………!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「残りの従者はエースに任せればいいのかな」

[メイン] エース : 「どうだろうな…葵もかなりやるぜ」

[メイン] 暁美ほむら : 「そんな所ね。邪魔さえ消えればあとは私があいつを消す」

[メイン] カトル : 「……土くれ風情は僕がなんとかしてみましょうか」

[メイン] 琴葉葵くん : 「どうだろうな…僕も1発が限度だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはそんなに火力がある訳じゃねェからな…
その辺は任すことになる」

[メイン] エース : もうダイスで決めるか

[メイン] エース : choice 葵 エース (choice 葵 エース) > 葵

[メイン] 琴葉葵くん : わかった

[メイン] エース : 「葵…!頼めるか!」

[メイン] ミスター・VTR : 「COOLからHOTの流れで行くか」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…ああ、やるさ」

[メイン] 琴葉葵くん : 「COOLに決めるよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……頼んだわ、二人とも」

[メイン] GM : では葵くんの行動から

[メイン] 琴葉葵くん : えーっと…メジャーアクション

[メイン] 琴葉葵くん : オン・ザ・ロック
コンセントレイト+結合粉砕+氷の塔+焦熱の弾丸+灼熱の砦

対象の装甲無視、1シーンに1度、同エンゲージ不可

[メイン] 琴葉葵くん : 7dx8+5 (7DX8+5) > 10[1,1,1,2,2,3,8]+6[6]+5 > 21

[メイン] GM : 従者のドッジは自動失敗

[メイン] ホットライン : 《領域の盾》他人にカバーリングさせる シーン3

[メイン] ホットライン : 従者1に自分をカバーリングさせる

[メイン] ホットライン : そして!

[メイン] ホットライン : 《領域の盾》他人にカバーリングさせる シーン2

[メイン] ホットライン : これで従者2に従者1をカバーリングさせ……たらどうなる?

[メイン] ホットライン : ??????????

[メイン] ホットライン : ややこしいからなし

[メイン] ホットライン : ダメージどうぞ

[メイン] GM : 「3D10+20」かな?

[メイン] 琴葉葵くん : 3D10+20 (3D10+20) > 25[7,9,9]+20 > 45

[メイン] 琴葉葵くん : そこそこ

[メイン] GM : たっけぇよ!

[メイン] 琴葉葵くん : 「……手下は倒しきった、あとは皆…お願い!」

[メイン] ホットライン : 「くそ、くそくそくそ……まだ、まだ手が……」

[メイン] GM : で……次はエースか

[メイン] エース : 従者全部死んだよな?

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : さらなる絶望していい?

[メイン] エース : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : うわ!

[メイン] ホットライン : 「くそっ、即席だがないよりはましだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へーそう」

[メイン] ホットライン : ガンと足で床を蹴り上げると、いびつな人型が飛び出る

[メイン] ホットライン : Eロイス「さらなる絶望」 エネミー追加

[メイン] GM : あらためてエースどうぞ

[メイン] スペランカー : 「フッ……そう来なくてはな」

[メイン] エース : 「助かるぜ…このままだと良いところなしだったんでな!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつの小物臭い反応のせいで絶望感はないんだよね
かわいそ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「…頼んだわ」

[メイン] カトル : 「頼みましたよ」

[メイン] エース : 「ああ…最高のHOTを見せてやる!」

[メイン] エース : マイナーで《終末の炎》を使用!!

[メイン] system : [ エース ] HP : 28 → 18

[雑談] system : [ 琴葉葵くん ] 浸食率 : 61 → 74

[メイン] エース : 〈コンセ〉+〈灼熱の砦〉+〈貪欲なる拳〉+〈ジャイアントグロウス〉のコンボ『炎帝』をメジャーで使用する!

[メイン] GM : 来い!

[メイン] エース : まだだ!脹相へのロイスをタイタスに昇華してクリティカル値を一つ下げる!

[メイン] GM :

[メイン] system : [ エース ] ロイス : 6 → 5

[メイン] エース : 「脹相…お前の覚悟は見届けた!」

[メイン] エース : 「燃えろ!!!炎帝!!!」

[メイン] エース : 13DX6+2 (13DX6+2) > 10[1,1,2,3,3,3,3,4,7,7,9,10,10]+10[4,6,8,9,10]+10[2,3,6,7]+10[8,9]+10[2,10]+3[3]+2 > 55

[メイン] 従者(5) : 従者は自動失敗!

[メイン] ホットライン : 2DX+1 回避 (2DX10+1) > 10[5,10]+1[1]+1 > 12

[メイン] ホットライン : 失敗! ダメージくれ!

[メイン] エース : (6+2)D10+44 (8D10+44) > 50[9,4,4,6,9,3,7,8]+44 > 94

[メイン] ホットライン : ぎゃっ

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : -68 → -162

[メイン] エース : 「燃え尽きろおおおおお!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] カトル : 「力はあると思っていましたが、まさかここまでとは……っ!」

[メイン] ホットライン : 「うっ……がああああああああああっっ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「やったか!?」

[メイン] エース : 「ハァハァ…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………!」

[メイン] ホットライン : かばうように突き出した腕は炭化しボロボロと崩れ落ちるが…その下から新しい皮膚が見える

[メイン] 琴葉葵くん : 「……なんて熱さだ」

[メイン] スペランカー : 「………………しぶといな」

[メイン] ホットライン : 「まだ……私は……」

[メイン] 脹相 : 「……」

[メイン] エース : 「わかったかよ…これがお前のホットと俺のHOTの違いだ」

[メイン] カトル : 「良い焼き加減です。食べる気はしませんが」

[メイン] 加州清光 : 「……諦めなよ、もう……投降しなって」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ホットライン : 「投降してどうなる! 死ぬのと同じだ!」

[メイン] ホットライン : 「いや……それより酷い……!」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。ならここで殺してあげるわ」

[メイン] カトル : 「スライスされて出荷がお望みで?」

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 111 → 127

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 127 → 130

[メイン] ホットライン : 返事はない、が大人しくするつもりもなさそうだ

[メイン] スペランカー : 「お前が始めた物語だろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 加州清光 : 「………チッ」
UGNだと、ジャームと扱われる。そういう存在か。

[メイン] GM : 待機した(させちゃった)PCは今度は行動値が低い順に行動、つまりカトルから

[メイン] 琴葉葵くん : 「……加熱がいい?それとも、冷凍か?」

[メイン] ホットライン : 「……冷凍されるくらいなら、燃え尽きる方を選ぼうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「この手の質問でちゃんと選ぶ奴初めて見ただろ」

[メイン] カトル : 「はっ、威勢の良いことで──なら」

[メイン] 琴葉葵くん : ちょっと驚いた

[メイン] カトル : 「小間切れになっても文句無えって事だよなァ!!」

[メイン] カトル : マイナー《ライトスピード》
このメイン中C値+1でメジャーを2回行える

[メイン] カトル : そしてメジャー1回目に《セレリティ》
即座にメジャーを2回行う

[メイン] カトル : 「──四天より至る雫は激情の涙。その様は、終末の予兆!」
ぎらりと、金色の刃を手に。

[メイン] カトル : 【カルネージ】:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《一閃》

[メイン] カトル : 対象ホットライン

[メイン] カトル : 11dx7+1 命中100↑ (11DX7+1) > 10[3,4,4,4,5,6,6,7,8,9,10]+10[1,3,8,10]+10[3,8]+10[10]+6[6]+1 > 47

[メイン] ホットライン : 2DX+1 ドッジ (2DX10+1) > 10[8,10]+10[10]+4[4]+1 > 25

[メイン] ホットライン : ……失敗

[メイン] カトル : 5d10+10 ダメージ (5D10+10) > 28[9,3,10,3,3]+10 > 38

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : -162 → -200

[メイン] カトル : 「このクソボケが、細切れに切り刻んでやるよ!」
数多の手数、刃が、目の前の家畜を解体せんと襲う。

[メイン] カトル : そして二回目のメジャー

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 112 → 129

[メイン] ホットライン : 「ま……だ……」
ふらりと揺れるが両の足でまだ立っている

[メイン] カトル : 【カルネージ】:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《一閃》

[メイン] カトル : 対象ホットライン

[メイン] カトル : 11dx7+1 命中100↑ (11DX7+1) > 10[1,2,3,4,4,5,5,5,7,10,10]+10[2,8,8]+10[2,9]+10[9]+10[9]+10[7]+10[7]+10[7]+10[7]+10[10]+2[2]+1 > 103

[メイン] カトル : !?

[メイン] エース : !?

[メイン] ホットライン : 2DX+1 ……南無三! (2DX10+1) > 10[1,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] ホットライン : 失敗!!!

[メイン] カトル : 11d10+10 ダメージ (11D10+10) > 65[10,6,5,8,4,8,5,6,4,2,7]+10 > 75

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : -200 → -275

[メイン] カトル : 「──死にさらせぇ!!」
それは嵐のごとく、殺戮の刃が降り注ぐ。

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 129 → 136

[メイン] カトル : そして三回目のメジャー

[メイン] ホットライン : その刃に身を切り刻まれて、細かな肉片となって

[メイン] ホットライン : しかしまだ死ねぬ、滅びられぬ!

[メイン] ホットライン : 《不死不滅》!

[メイン] 暁美ほむら : 「………しつこいわね」

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : -275 → 40

[メイン] カトル : 「……成程、少しあなたを見くびっていたようです」

[メイン] スペランカー : 「…………何がお前をそこまで突き動かさせるのだ?」

[メイン] カトル : 「認めましょう、あなたのその心の──強さを」

[メイン] カトル : 「だから──」

[メイン] カトル : 【メメント・ヴィータ】:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》+《一閃》+《マシラのごとく》

[メイン] カトル : 6dx7+1 命中 (6DX7+1) > 10[1,3,5,6,8,8]+3[1,3]+1 > 14

[メイン] カトル : タイタス昇華で

[メイン] GM : わかった

[メイン] カトル : エッセル、星屑の街を昇華で達成値を+2d10します

[メイン] カトル : 14+2d10 (14+2D10) > 14+5[1,4] > 19

[メイン] カトル : ……くっ!

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 136 → 134

[メイン] ホットライン : ……ドッジするぞ

[メイン] ホットライン : 2DX+1 (2DX10+1) > 6[4,6]+1 > 7

[メイン] ホットライン : 失敗

[メイン] カトル : 2d10+70 ダメージ (2D10+70) > 13[9,4]+70 > 83

[メイン] カトル : 「──汝、生を忘れることなかれ。メメント・ヴィータ」
二つの煌めきを乱舞し、総てを呑み込む生と死の間へと。

[メイン] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 134 → 146

[メイン] カトル : メイン終了に3d10の反動を受けます

[メイン] カトル : 28-3d10 (28-3D10) > 28-28[10,8,10] > 0

[メイン] エース : ピタリ賞!

[メイン] カトル : おわァアアア~~~~っっっ!!!

[メイン] エース : 🌈

[メイン] ホットライン : ホットラインのHPも0……

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : 40 → 0

[メイン] カトル : ……そうですね、エースをタイタス昇華して復活します

[メイン] system : [ カトル ] HP : 28 → 13

[メイン] system : [ カトル ] ロイス : 6 → 3

[メイン] ホットライン : その衝動は身を焦がす

[メイン] ホットライン : 自らの死を回避するたった一つのさえたやり方

[メイン] ホットライン : 《蘇生復活》

[メイン] system : [ ホットライン ] HP : 0 → 1

[メイン] カトル : 「はあっ……、はあっ……。まだ、斃れませんか。……ふふっ」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………いい加減あなたとの茶番にも飽きたわ」

[メイン] スペランカー : 「……やれやれだぜ」

[メイン] ホットライン : 心臓を元に弱弱しく鼓動を打ちながら、前へと進む

[メイン] ホットライン : 既にその視界に君たちは映っていない

[メイン] ホットライン : 「私は……日の下で……」

[メイン] ミスター・VTR : 「漫☆画太郎並の引き伸ばしで確定」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…………」

[メイン] カトル : 「……VTRさん、今真面目なカットですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] カトル : 「……僕はもう、手を尽くしました。後は──あなた達の手番です」

[メイン] ホットライン : ぶつぶつと妄言を呟き続けている

[メイン] ミスター・VTR : 「そうは言ってもな
もう終わりそうだしなァ…」

[メイン] 琴葉葵くん : 「…お疲れ様、カトル
君の熱意…凄かった」

[メイン] 暁美ほむら : 「あなたの言葉なんて聞くつもりはない」

[メイン] 暁美ほむら : 「何があろうと、この世界を乱す者を私が許すつもりはない」

[メイン] 暁美ほむら : 「抵抗するのなら、今ここで潰す」

[メイン] GM : 彼が止まる様子はない

[メイン] 暁美ほむら : 「……………」

[メイン] GM : 待機の行動値逆順、VTRの行動

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあオレさまがやるか」

[メイン] 暁美ほむら : 「………頼んだわ」

[メイン] ミスター・VTR : 《バリアクラッカー》《アタックプログラム》《MAXボルテージ》を使ってアームブレードで攻撃するぞ
来い

[メイン] GM : わかった、来い

[メイン] ミスター・VTR : 5dx+1+8+10でいいんだっけ?

[メイン] GM : アームブレードに命中-1あるから5DX+18になるな

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 5dx+1+8+10-1 白兵+《アタックプログラム》 (5DX10+18) > 7[4,5,6,6,7]+18 > 25

[メイン] ホットライン : 2DX+1 ドッジ (2DX10+1) > 10[10,10]+7[2,7]+1 > 18

[メイン] ホットライン : 失敗

[メイン] ミスター・VTR : ここで攻撃するときにロイスをタイタスにしてクリ下げるんだっけ?

[メイン] GM : やるなら命中のタイミングからだったな…もう一回やる?

[メイン] ミスター・VTR : いいや…今更だな…

[メイン] GM : わかった、ならダメージ3D10+19だ

[メイン] ミスター・VTR : 3d10+19 (3D10+19) > 5[1,1,3]+19 > 24

[メイン] ホットライン : 最後の抵抗もむなしいものだった

[秘匿(ブッ殺,匿名さん)] system : [ ホットライン ] HP : 1 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 「……私が手を下すまでもなかったわね」

[メイン] カトル : 「……いいえ、まだ。彼は生きています」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうか」

[メイン] 加州清光 : 「………UGNに連絡すれば、それで終わるけど」

[メイン] 加州清光 : どうする?と首を傾げる。

[メイン] ホットライン : 倒れてなお胸が僅かに上下に動いている

[メイン] スペランカー : 「…………」

[メイン] 脹相 : 「……お前らが好きにしろ。俺は単に、やれと言われたからやっただけだ」

[メイン] スペランカー : 「……俺の仕事はここまでだ、好きにしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「殺す必要はないんじゃねェかな
引き渡すか」

[メイン] 琴葉葵くん : 「僕は…殺すまではしなくていいと思う」

[メイン] ミスター・VTR : 「殺すつもりならオレさまはもっと強くやってたぞ」

[メイン] エース : 「……だとよ。良かったなお前」

[メイン] カトル : 「……ええ、僕ももう。彼には興味ありません」
生と死の狭間に見えた、その──根源たる力を。

[メイン] カトル : 「……弱い者苛めは趣味ではないので」
強さ、と呼ぶか。それとも。

[メイン] ミスター・VTR : 「「己のため」「友のため」「敵を含めたすべてを救うため」だから殺さないで済むならそうする
救えるかどうかは知らねェが」

[メイン] 暁美ほむら : 「………………………そうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……どの道もう、こいつが暴れることは無理だろうから」

[メイン] 加州清光 : 「じゃ……これで」

[メイン] 加州清光 : 「状況、終了」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 琴葉葵くん : 「………」
今回は殺す必要がなかったが…いつか、自分も手を血に染める時が来るのだろうか…

[メイン] 琴葉葵くん : 「ああ、そうだね」

[メイン] ミスター・VTR : 「救えるかはわからなくても救うのを諦めたら超人の名折れだもんな マリポーサ様」

[メイン] 加州清光 : 「……偉いね、ほんとに」

[メイン] 加州清光 : 微かにはにかんで、端末を操作する。

[メイン] 加州清光 : ……状況終了。至急、処理班を派遣されたし。

[メイン] カトル : 「……生きる為の力。……誰かを護る為の力、か」

[メイン] 琴葉葵くん : 「救えるか…救えないか、かあ…」

[メイン] カトル : 「……」
沈黙に返すのは、彼の呻き。それは醜さか、それとも。

[メイン] 暁美ほむら : (………私はただ、戦い続ける。この世界を乱す者と。それが私の)

[メイン] 暁美ほむら : どこか空、遥か遠くを見上げるように見る。

[メイン] GM :  

[メイン] ゆかり : 調査報告

一連の事件はFHエージェント「ホットライン」によるものと判明。
現在は無力化、冷凍保存が決定された。

今回発見されたEXレネゲイドも低侵蝕率で安定。
ただし一定期間は観察処分となる。

本件を以上で解決済みとする。

[メイン] ゆかり :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 暁美ほむら : 宴ね!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ────ッ!!!

[メイン] カトル : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 加州清光 : 宴だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] GM : こんなに遅くなってごべーーーーーーーーーん!!!!!!

[メイン] エース : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 琴葉葵くん : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : いいや…GMはよくやってくれたな…

[メイン] カトル : あなたなら……いい……

[メイン] 琴葉葵くん : 初めてだっけど楽しかった
GMと他参加シャンにはお礼が言いたいだろ

[メイン] 脹相 : 宴だな…

[メイン] ミスター・VTR : 色々教えてくれて…ありがとう!!!

[メイン] 加州清光 : 君なら……いいよ

[メイン] 加州清光 : 何より、こんな人数よくまとめたよ!君は誇りだ!

[メイン] 暁美ほむら : 人数多いこと考えると結構スムーズだったと思うわ
親切な人も多くて確認にも凄くよかった

[メイン] カトル : GMは誇りです!!!!!!!

[メイン] 脹相 : 俺はお兄ちゃんやれてただろうか

[メイン] GM : うわあり!!!!!!!!

[メイン] GM : やれてたよ!!!!!!!!!!

[メイン] 加州清光 : 超お兄ちゃんだったよ!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは正当な初心者
GMも他のPLも色々教えてくれたのはありがたかった

[メイン] スペランカー : 宴だな

[メイン] 暁美ほむら : ええ やれてたわ 立派にお兄ちゃんよ

[メイン] スペランカー : というわけで自害

[メイン] system : [ スペランカー ] HP : 10 → 0

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] カトル : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 琴葉葵くん : 悲しいだろ

[メイン] 加州清光 : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 加州清光 : いやーーーーーー……楽しかった

[メイン] GM : ありがとう!!!でもかんたんダブルクロスは次があるなら人数絞るわ!!!これ大人数に対応するほど深みはない!!

[メイン] 加州清光 : DX、しかもこの形式の卓、やっぱり大好きだ……

[メイン] カトル : 楽しかったですね……

[メイン] 脹相 : なんというか
ブラム=ストーカーの説明見た時点で構想してたビルドだったけど
マジでお兄ちゃんになるなこれ

[メイン] 暁美ほむら : びっくりしたわ本当
凄くお兄ちゃん

[メイン] 加州清光 : お兄ちゃんになるねぇ…

[メイン] GM : 経験点があればステゴロもちゃんとできてこれは…お兄ちゃん…

[メイン] GM : むしろ正当な吸血鬼プレイのほうが難しいんだよね

[メイン] 脹相 : 悲しいだろ

[メイン] GM : 吸血っぽい渇きの主が……素手強化ないブラムに素手でやれって言うから……

[メイン] 加州清光 : はい………

[メイン] カトル : キュマブラならその辺りが解決されるんですがね……

[メイン] 脹相 : 前言ってた通り次はフレイザードか…ラミエルか…
にしてもレネゲイドビーイングしかねえな構想に

[メイン] 加州清光 : レネビはいいよ……本当に……

[メイン] カトル : いいですね……レネビ

[メイン] GM : いい…

[メイン] 脹相 : いつか一人でフルスクラッチ組める様になりたいな 悠仁

[メイン] ミスター・VTR : レネビは再現しやすいもんな マリポーサ様

[メイン] 加州清光 : 多分お兄ちゃんこの飲み込みの早さだったらすぐできるんじゃないかなー?って思う!

[メイン] ミスター・VTR : キャラ作るのはともかくどうやったら強くなるかとかはまだまだわかんねェな

[メイン] 琴葉葵くん : レネゲイドビーイングなら無機物可、加州さんみたいに元無機物可なんだっけ

[メイン] 暁美ほむら : ピュアブリードだとやることハッキリしやすくて少しだけフルスクラッチやりやすいわ
後は分からない事あったらDX相談部屋で相談…かしらね

[メイン] 加州清光 : そうそう! ヒューマンズネイバーで人型になれるって明言されてるからね!

[メイン] GM : ひっかかりそうなのは技能:シンドロームくらいかな…
技能:シンドローム以外のそのシンドロームのエフェクトを取ってればいいってだけだけど経験者でも割かし引っかかる

[メイン] カトル : 僕みたいなビルドは……そうですね、……どうでしょう

[メイン] カトル : あんまり強さからでデータを意識し過ぎると詰まらないものになってしまいがちで……

[メイン] GM : 再現系の辛いとこだな…

[メイン] ミスター・VTR : お頭いいじゃねェか
無双して強者RPするのも

[メイン] GM : でもカトルは連続攻撃よかった…強かったしかっこよかった…

[メイン] カトル : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 脹相 : ジャスティスマンではなく塩試合マンという名目でサイレンの魔女ばらまくぞ 来い

[メイン] : これに関しては俺として言うか
俺としても問題ないと思うし、とてもカッコよかったぞ!

[メイン] GM : 闇の先生!自力で脱出を!?

[メイン] カトル : サンダルフォンさん……

[メイン] 暁美ほむら : お疲れ様です
闇の先生

[メイン] : コロコロ…

[メイン] 加州清光 : サイレンの魔女はアレだねー、基本環境だと命中をどうするかが課題に……いや

[メイン] 加州清光 : オリジンレジェンドでいいな

[メイン] GM : レネゲイドビーイングいいよね…という話に戻ってくる

[メイン] カトル : キャラシ一覧に塩試合マン居ましたね

[メイン] ミスター・VTR : 正直見たい

[メイン] 加州清光 : 塩試合マンもシャンパラから生まれて独り歩きしてるからぴったり

[メイン] カトル : これですね

[メイン] 暁美ほむら : 正当な始祖とか作ってみても面白そうね

[メイン] 加州清光 : 塩試合マンだねぇ……まさしく

[メイン] ミスター・VTR : 正当な始祖ってエミュ難しそうなんだよな

[メイン] GM : 黙れゴミ屑が口ぐせじゃないもんなァ…

[メイン] 加州清光 : そりゃそうだよ!

[メイン] カトル : 当たり前です!!!

[メイン] 琴葉葵くん : でも本編で言ったことあるんでしょ?

[メイン] 暁美ほむら : サタン様相手に一回だけね 確か

[メイン2] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 146 → 139

[メイン2] system : [ カトル ] 侵蝕率 : 139 → 94

[メイン] 琴葉葵くん : うわあ危なかったね

[メイン] カトル : ギリギリですね……

[メイン] カトル : と言ってもまだあと追加で1倍振れるので、さっきのが跳ねてくれたのですが

[メイン2] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 106 → 99

[メイン] 暁美ほむら : シャン卓とはいえ…RPする以上やっぱりロストは避けたくなるわね

[メイン2] system : [ 加州清光 ] 侵蝕率 : 99 → 69

[メイン] ミスター・VTR : イージーエフェクトも使いこなしてみたいけどなァ…
よく分からないもんな マリポーサ様

[メイン] カトル : ロスト前提だとなんというか……ゲームの前提が崩れそうで

[メイン] 加州清光 : それはそう

[メイン] カトル : やっぱりハラハラしたいじゃないですか

[メイン] GM : わかるよ

[メイン] 加州清光 : わかるよ……

[メイン] GM : リミカのアホむらも好きだけどやっぱりルルブ買ってやるならルルブの通り遊びたいもんな…ルフィ

[メイン] カトル : ルールがあってこそその上でアホンダラする面白さがあるんだと思います

[メイン] 加州清光 : だね!

[メイン] 琴葉葵くん : それはそう

[メイン2] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 107 → 115

[メイン] エース : 130-10d10 (130-10D10) > 130-66[2,10,6,6,3,7,10,8,6,8] > 64

[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 130 → 64

[メイン] GM : エースも帰還か…よかった……

[メイン2] system : [ 暁美ほむら ] 侵食率 : 115 → 90

[メイン] カトル : ごっそり帰りましたね……

[メイン] 加州清光 : よかったー……

[雑談] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 7 → 3

[メイン] ミスター・VTR : スマホクソ重でページクラッシュしててしばらく書き込めなかったがEDよくやった!
お前は誇りだ!

[メイン] 加州清光 : うわ!ありがとーっ!

[メイン] ミスター・VTR : オレさまもこういう真面目なRPいつか出来るといいな マリポーサ様

[メイン] カトル : VTRもムードメーカーとして良かったですよ

[メイン] 加州清光 : うんうん。実際空気が重くなり過ぎずに済んだし、癒しだったよ…

[メイン] カトル : 本当に、シリアスもコメディもできるのは優秀なキャラでした

[メイン] 琴葉葵くん : どうしてもシリアスになりがちだしね

[メイン] 加州清光 : 何より絡んでて楽しかった!ボケに乗ってもらえるのありがたい!

[メイン] ミスター・VTR : そう言ってもらえるとありがたいだろ

[メイン] 加州清光 : (一応補足すると皆絡んでいて楽しかったです、という前提があります!)

[メイン] 暁美ほむら : 的確なタイミングで凄いのぶっ込んでくるから見てて楽しかったわ

[メイン] GM : 言えなかったけど飾りか?でああ。って返すの叫びタブでも作りたいくらいツボだった

[メイン] カトル : 「それはそう」が毎回絶妙なタイミングで挟まれてましたね……

[メイン] 加州清光 : わかる

[メイン] カトル : ……そろそろ8時間ですね
僕も夕食を取ってきましょう

[メイン] カトル : お疲れシャン!
またね~~~~~!!!!

[メイン] 加州清光 : お疲れシャン、またね~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャンだァ!またね~~~~~~~!!

[メイン] 琴葉葵くん : またね~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : お疲れシャン
色々分かりやすく教えてくれて…ありがとう!!
またね〜〜〜!!!

[メイン] 暁美ほむら : 私もこれでキャラシ完成ね
皆お疲れシャン またね~~~~~!!!

[メイン] 加州清光 : 俺もこの辺りで!GMもPLの皆もほんとーにありがとっ!また遊ぼうねー!
またね~~~~~~~~!!!!